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映画 ウルフ・オブ・ウォールストリート [映画]

やたらと聞く「面白い」という感想にひかれて
3時間あるという評判にびびりながら
投票後に積雪を乗り越えて鑑賞

無茶して儲けた男の半生を?
実話ベースで?
ディカプリオが?

ウルフ・オブ・ウォールストリート

雪の朝一だけあって一桁人数での鑑賞に

なんか超快適!

上映時間が長いので
いい席で観ることができてよかった!

内容は本当に調子こいた酔っぱらいが
勢い一発でいけるところまでいく
というワイルドな物語を
ディカプリオがまたワイルドに演じてて
なにしろ主人公終始ラリってるから
めちゃくちゃだし言い訳がましいし脇も甘いのに自信満々だし
問題しかないけど魅力的
という

その乱暴な浮き沈みを
特に反省とかそういった要素は抜きで
時系列に沿って展開することで
かなりのドキュメンタリー感出ててぐったりします

長い上に濃い!

ところどころにディカプリオの渾身のおもしろ演技が入るので
コントとしても秀逸です

カントリークラブの乗車コントからの一連の流れとか
悪ふざけが異常

株のことも法律のこともわかってないので
所々何が問題なのか見失ってしまいましたが
そういう面白さを抜いて観た状態でも
十分面白かったです!

基本的に下ネタはド直球なので
デート映画や家族映画には向きません

当たり前!

何度もクライマックスがあるので
結果的に長編を連続で観たような感覚になります

それを得だと感じる人にはお勧め!

以下にネタバレありの詳細感想
でもまぁ基本的には既に書いた通り

DSC_0104.jpg

ディカプリオはうぶな新人証券マンをやればそう見えるし
希代の詐欺師をやればそう見えるという
見事な役者っぷり

もうその暴れっぷりを観るだけでかなり笑えます

体の張り方も素晴らしい

物語を筋だけで確認すると
クソみたいな男が己の欲望そのままに
口先一つで金を集めまくって
結果FBIに目を付けられて破滅する
というまっとうな話なんですが
金を集める手段とかが思いつきで
しかもその思いつきがうまくいく
というのがポイント

金にまつわる諸々で誰もが正確な判断力を持てるなら
経済犯罪ってなくなるんだろうなぁと

バカを集めてマニュアル一つで大儲け
って
考えてもなかなか実践できないわけですが
実際にやったのがこの話(実話ベース)

会議の場面では
オープニングで観客は既に目にしている
パーティーでのひとでなし余興について
延々と語り合ってるわけで
つまり企業の上層部が難しい議論をしているようで
下らない余興のネタを出しあってるだけの場面ですが
これがきっちりと長いのが素晴らしかったです

懸念点やら注意点を互いに出し合って
よりよい余興にしようと真剣です
ってひどい!

思いつきの悪ふざけで金を手に入れて
次第に金持ちとして保守的な人間になっていく
という話ならありそうなんですが
主人公はとにかくバカを貫きます

途中でちょっと賢くなりそうになりつつも
やっぱりアクセルを踏み込む姿勢

日本の観客の多くが「やめへんでー」と
脳内再生したことと思われます

そんな狂乱の展開の中
結局はぼろぼろになっていく主人公ですが
ラストは決してその哀感で終わるのではなく
仲間なしで同じことをしている場面で終わるわけで

今からもう一度?と懲りなさを読みとるのか
これしかできないのか・・・という哀しみを読みとるのかは
観る方の人生観の問題になるのかと

圧倒的に前者だと思って観てました

とか
まじめな感想はそんな感じなんですが
それよりもディカプリオのエロ顔とかラリ顔が
とにかく愉快なんでむしろメインはそちら

特に薬が効いた状態での
車乗り込みやら運転やら乱闘やら救出劇やらの
あの一連のシークエンス
すがすがしいほどの悪ふざけですが
あそこだけ売ってくれというくらいバカプリオで素敵でした!

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映画 ヌイグルマーZ [映画]

本当はジョニー・トーのもう一本を見ようと思ったのだけど
夜に一回のみ上映とのことで断念
でもせっかくの土曜日映画の日だから何かを・・・
ということで鑑賞決定

大槻ケンヂ原作を
ザボーガーとかの井口監督がアレンジ

ヌイグルマーZ

朝の9時からって仕事より早い時間に!

早めに入場して他のお客さんを見ていると
なんか怪人物がぞくぞくと入ってくるよ!
何を呼び寄せてるんだヌイグルマー
自分もそのうちの一人という自覚のなさ!

結果
そんなに混んではいないけどスカスカでもない感じ

だいぶ前から井口作品のギャグは
どうやら肌に合ってないと気がついているのに
ついつい見てしまうってこれは・・・恋?(違う)

ただ今回は主演の中川翔子さんが持つ
いろんなものが過剰な感じと
挿入される特撮の音楽がしっくりきたので
ところどころちゃんと楽しかったです

武田梨奈さんの足技も相変わらず美しかったのですが
しょこたんのヌンチャク演舞はそれに匹敵する魅力!
上がりの悪い足は表情の説得力でカバーだ!

物語的な感想はあんまない
というか
いろんな設定とか
ところどころオーケンっぽいテイストが感じられて
そこには反応するものの
全体の流れは王道というか陳腐というか
おそらくこういう感じも
狙い通りの味なんだろうから
これはこれでいいんだろうなと

なんかわかってないです

終盤のビーム攻撃のバカバカしさとか
いまいち乗り切れないんだよなー

なんだろうなー
つっこみがいらないんかなー

ワンポイントで出演していた斉藤工さんのコメディ演技は
すばらしかったです

彼の所はかなりニコニコ楽しめました!

詳細感想は・・・別にいらないか

いらないな

バトルが盛り上がると眠くなるのはなんなんだろう

DSC_0092.jpg

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映画 ほとりの朔子 [映画]

二階堂ふみさん主演ということで
興味はあったけど
どうしたもんかなーと思っていたら
どうやら「歓待」の監督さんとのことで
あの不穏なざわざわする映画を思い出したんで
鑑賞決定

受験に失敗した浪人生が
田舎で過ごす話?
それおもしろいの?

ほとりの朔子

朝からほぼ満席!

大人気じゃないか!

主演が若いということもあってか
歓待の時の閉塞感というか
息詰まる感じとかとは薄かったけども
逆にそうした集団に飛び込んでみたのに
なんかしっくりこない噛み合わせの悪さが
やっぱりちょっと不穏をはらむというw

物語は大きな山場とか大事件とかはやっぱり起こらず
ささやかなすれ違いとか
誰もがちょっと心当たりのある偏見とかが重ねられて
でもそれが何かの引き金を引いたりもせず

ただ最後にちょっと新たな視点を得る
ぐらいの穏やかな物語で気持ちよかったです

二階堂さんがいいのは当たり前として
相手役にあたる男の子が最高でした
太賀さんって
調べたらやっぱり桐島に出てるw
あの映画すげぇな

気に入った若手俳優さん調べると
たいてい出てる

とかはともかく
最初からガチっとはこないというか
登場と同時にオーラ出てる!って感じではないものの
なんかもう好感しかもてねぇ!

彼の爽やかな距離感がすばらしくて
デート映画としても観る価値があります!
あんなに混んでたら大変かもだけど

二階堂さんのアイドル映画という視点でも観てましたが
むしろ太賀くんのファンこそ行くべき映画!

二階堂さんもやたらに着替えるので
もちろん二階堂さんファンも大喜びに違いないぞ!

気まずい笑いが大好きな人も是非
途中の誕生日会が最高にそれを堪能できます

というわけで
割といろんな人にお勧めできるいい映画でした!

大きな展開が好きな人はやめといていいかなw

細かいネタバレ含みの詳細感想は以下で

IMG_20140119_131829.JPG

到着から
登場人物の普通の会話だけで
主人公たちがどういう立場で
この地に来ているかがちゃんとわかります

映画観てるなーという感触がすでにここで

そこから積み重ねられる描写で
その最初の理解を上書きしていくのが
この映画のおもしろい所

どんどん書き変わりますよ

言葉で聞いただけのことが
実際に見てみるとぜんぜんイメージと違ってたり
相手がいろいろ話してくれたことが
全てでないことを後から知ったり

だから会話から勝手にいろいろ推測する
という当たり前の事をしない人には
あんま展開がなくておもしろくないと感じるかも!

一番最初にわかるのは
浪人生として集中して勉強に来ているはずの主人公が
どうやら一切勉強する気がない
という点だったりw

そこで出会う人たちの素性やら何やらも
場面変化の度にどんどん上書きされて
人としてどんどん層が厚くなることで魅力が増していく
すてきな展開!

あいつは最初からそういう奴だと思ってた!
(ヒットする偏見)

軸になるのはちょっと仲良くなる
男の子とのやりとりですが
この決定的なすれ違い方と
その結果が迎える展開とかがまー痛い
痛いけど痛快に通じる痛みで

人は他人を評価するときに
境遇や過去のいきさつに縛られるし
それを知らなかった時と知った後で
揺れる気持ちが生まれるし
そういう部分に深みや魅力が生まれるけど
それもまた間違ってたりするかもー
とか
微妙な人間関係の機微が楽しい人には
たまらない作品です!

周辺の人間関係もなかなかえぐくて

美しいおばさんを巡る大人たちの関係も
外面のいい人たちとそうでない人の間の
実体に逆転があったりして
そういう現実に転がってそうな場面にワクワクが止まりません!

あの大学講師?の気取ってる割には子供っぽい様子に
いらいらするわけですが
朝帰りなんだよなーw

つか歓待でもほのめかしエロだった
プロデューサーの杉野さんが
今回もみごとなほのめかしエロを炸裂してて
この芸風はすばらしいですね!

脱がなくてもぜんぜんくるよ!

若さを爆発させた二人が
映画っぽく逃げながらも
割と早々にそれを客観的にみちゃってて
結果ゆっくりと冷却して
さっぱりと敗北感もないまま
ちゃんと飲み込んで帰っていく感じとか
青春ものとしてもおさまりがいいです

ラストの場面で
ベタな展開としての彼の登場を
煽るような時間がまたおもしろかったです

あのさっぱりで全てはきっぱりと終わったわけです

ああいう雰囲気に流されない
賢い若者っぽさとか好感もてるわー

はい!
楽しかったです!

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映画 ドラッグ・ウォー [映画]

元日鑑賞もしなかったし
昨年のまとめもしてないし
すっかり映画ファンとしては停滞モードで
情報収集すらろくにしていない状態ですが
そうはいってもジョニー・トー

面白いとわかっているコンテンツ
みすみす見逃すのももったいない!

ということで
新年一発目はこれ!

中国の薬物捜査!
わかりやすい!

ドラッグ・ウォー 毒戦

なんという直球タイトル!

人気監督で都内では新宿のみ
という環境から
ほぼ満席!

みんな大好きジョニー・トー!

朝一からの字幕鑑賞だと
ついつい眠くなったりしがちですが
そういったことは
一切ありません!

えぐい描写とカッコいい銃撃戦
魅力的なキャラクター
素っ気ない扱い

やっぱジョニー・トー最高!

というわけでファンは観にいくだろうけど
そうじゃないならどういう人におすすめだろう?

とりあえず工夫あるアクション好きには?

あと主役の二人のうちの警部の方は
シンプルないい顔系ですが
他は割とわかりやすい美男美女が揃っているので
目の保養的にいいかも!

捜査の大胆さも見所!
常に複数の状況が転がる物語ですが
不思議とそれほどごちゃごちゃしないので
入り組んだ物語好きな人も是非!

デート映画に向く要素は一切ないので
要注意!

むしろいろいろと
グロかったりするので食事前とかにも
向きません!

殺伐とした面白いやつを求める人用です!

ネタバレ含む感想は以下!

DSC_0087.jpg

なにしろオープニングから
ヤク中と嘔吐とクソにまみれて話はスタートします

デートで選んじゃだめ!絶対!

一気に主要登場人物が登場し
一気に集結するので最初からちゃんと注意して観ましょう
(基本?)

面白い逃走アクションと捕縛アクションを見せつつ
キャラクターの性格紹介やスペックの高さ描写もあります

すぐに誰と誰の物語なのかがわかる作り!

裏社会でタフに生きてきた男と
警察社会でタフに生きてきた男の物語!

病院の入り口での対峙シーンとかゾクゾクします!

あれだけ余裕だったのに
向き合ったその時に
これはまずい・・・な
と判断する空気!

セリフなんか不要で互いの実力の高さを示します

こっから追いかけっこが始まるかと思いきや
わりとあっさりと物語は進行

捕まった彼の情報を元に
薬物取引の一網打尽大作戦が展開します

実際の面識がない薬の製造者と
海外へのルートを持つ者の仲介をすることで
両方捕まえちゃうぞ!
という作戦なのですが
そのややこしい作戦の最中に
別のトラブルも次々と運び込まれてきて
それがまたさらに主軸の物語と
がっつりかかわっているので
そりゃもう大変です

超人的な活躍によって
それを処理していく警部がまたかっこいいのですが
やはり観ている側としては
いつ捜査協力している裏社会の彼が
裏切るのか!
というのが注目点で

これがなかなか来ないので
このまま協力する気いっぱいの
いいやつだった
って物語になってしまうんだろうか?

ビビり気味になりますが

まず最初の小さな裏切りがもう最高で

得意の銃撃戦展開なんですが
まーびっくり

観ている側もちょっと油断しているというか
気を抜いていた所に
強烈な展開があって
もうなんか誰を応援しているのかわからない事に!

実際あいつら最強ですよ
この作品中では

えげつない!


そこから怒濤の血の展開で

緻密な作戦に基づいた捜査を観てたつもりが
壮絶なサバイバルマッチになるというw

女性捜査員がむやみに美人なのは
映画的にみどころとしてなんだろうと思ったのですが
終盤の銃撃戦の展開はまさに
そこがミソだったりするわけで

あれ
ずっと一緒にいたからこそわかる作戦!
虎視眈々とチャンスをうかがっていた事がわかる
いい展開でしたw

最後の最後にあまりに大胆すぎる偶然が用意されていますが
あの偶然によってなにが加わるって
彼の投降が一回増えるわけですよ

とにかく思い返すと彼はひたすら投降する選択を重ねてまして

最初の脱出場面から既に
武器を用意しながらも投降し
その後も事あるごとに両手を上げて投降します

そんなに逃げたいか?

警部に問われる彼の
生き残りたい!
という妄執の源泉がどこにあるのか

つか
途中のあの涙はじゃあなんだったのか?
とか

ただおもしろい物語の中に
誰を犠牲にしても生き残りたいという
人の生き方の問題とその結末を示唆するようでもあり

というのも
わざわざ最後にあの場面を描写して見せるわけです

人は存在価値を認められることで
居場所を与えられますが
その価値は何をしても問題ないというものでは
なかった
ということじゃないかと

うん
おもしろかった!

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映画 ゼロ・グラビティ [映画]

絶賛が多いのと
IMAXでみられる劇場が割と近かったので鑑賞決定

最初観にいった時は売り切れで見れなかったよ!

ゼロ・グラビティ

年末休みの時期ということもあって
やっぱりほぼ満席!

いやー
面白かった

話だけ見ると短編小説みたいな内容で
実際時間も90分台だったような気がしますが
それでこの満足感!

これぞ映画の楽しみ!

でっかい画面で暗い映画館で見てこその臨場感!

もう観てて何回足をぴーんと突っぱねたか
足場があってよかった!

足場のない不安をあんなにリアルに体感できると
もう宇宙なんか絶対行きたくないわー
っていうw

もの凄く遠くに感じる宇宙ですが
この映画で観ると時間的にはその距離はそれほど感じなくて

もちろん宇宙空間でのやりとりも
人間同士だから地上となんら変わりなくて

でも
ささいなことがままならないとか
とにかくちょっとの事が大事になるピンチ感の描写がハンパねぇ

原題はグラビティみたいですが
とにかく重力があれば別にどうってことのない
物を手放す
という行為の重みがすげぇことになってて
このサスペンスだけで足突っ張るっていうw

デート映画としてもいいんじゃないですかね
隣にいる人をしっかりつかんでいるんだ!感が
かなり強まると思います

機能性も高い!

というわけで
ネタばれこみの詳細感想は以下

DSC_0083.jpg

最初に話を聞いた時は
宇宙空間に放り出されるという事だったので
もういきなり絶望しかないじゃん!
と思うわけですが

もちろんただ放り出されただけで終わるわけもなく
ちゃんと救援者は現れます

ただ
この手の映画の大事なポイントとして
安心させすぎない
というものがありまして
とにかく常に不安定

希望と不安が常にセットで提示されるので
観てる間中緊張しっぱなしです

あと
ホラーでも好きな演出として
平和な日常がすぐ近くにあるのに
主人公は絶望的な状況
という嫌なシチュエーションがありまして

今回
美しい地球を目の前にしての絶望
というこの映像のインパクトがとにかくたまりませんw

終盤の交信シーンもそう

自分もよく知っていたささやかな日常の価値が
絶望的な状況の中で
ぐんぐん高まっていく
けど
もう取り返せない(かもしれない)
という精神的嫌がらせを与えてくれる映画が大好きです!

そこからのあの展開も本当に燃えるものがあって
たたみかけるあたりとか
もう手に汗握るをリアルにやってしまいました!

いやほんと面白かった

エンディング観た時の一番の感想は
タイトルはグラビティの方がよかったなー
でした!

追記
観た人にはわかるスピンオフ

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映画 もらとりあるタマ子 [映画]

タマフルでの映画評が楽しそうだったので鑑賞決定

AKBを卒業した後
その存在の大きさから
出演する映画もそれなりの規模に!
というような見栄のない前田敦子さんが
だらしない女子大生役!

大事にされてるなぁ

もらとりあむタマ子

公開規模が小さいこともあってか
ほぼ満席です

そうは言っても公開から結構時間経ってるのに!

内容は噂にたがわぬ面白さですが
ラジオで面白がり方解説されすぎた!

しまった!w

とりあえず前田さんの存在感というか
華やかさとは程遠いぼてっとした立ち姿というか

外面はいいけど
気を許した相手に見せる不満顔とか
まーキュートでした!

マジでもしドラとはなんだったのか!

これから先もアイドルから女優へのルートは
どんどん増えていくのだろうと思いますが
ホラーコメディというこの流れが確立されるなら
前田さん素晴らしい仕事!ってことに
なるのではないかと

あと父親映画としても秀逸

トワイライトシリーズみたいな酷な父親映画とは正反対の
思春期の娘が大きくなっていく切なさと喜び
みたいなw

娘いないのにこの感覚なんなんだw

詳細感想はタマフルの映画評の影響受けすぎて
あんま付け加えることないからなー

いちおうネタばれ含むんでわけるけども!

DSC_0077.jpg

基本的には前田さんについてのみになりますがw

とにかくオープニングから

だらしのない寝姿
不細工な食事姿
初台詞が「トイレー!」
とたたみかけ
トップアイドルとしての前田さんではなく
若手女優としての前田さんをガツンと提示してくれます

その後も
笑わせようと気を張らないオモシロが満載

いわゆる女の子の「かわいい」ってのが
精神と切り離せない要素である
というのがよくわかるのが最高です

アイドルの「かわいい」なんてのは
かわいいと思わせようとして生まれるもんなんだ


それとは別の「いとしい」みたいな感覚が生まれてくるのが
もう前田さんの得にしかならないな!

父親との関係性はもちろん
中学生とか
近くにいる男性に対しても
きっちり油断してみせる姿とかなぁ
いろいろ解毒されてる印象です

これからの前田さんに期待!
という映画でした

続編作ってくれてもいいんだけどなーw

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映画 劇場版SPEC ~結~ 爻ノ篇 [映画]

ついに終了

通してみたので見届ける気持ちで

SPEC ~結~ 爻ノ篇

通しでみたい人が多かったみたいで
漸の方がのきなみソルドアウトでした

とはいえこっちも大人気

8割以上入っていました


内容ですが

今回ほぼ舞台劇のようです
CG多用の会話劇

映画的な展開とかは
前半にちょろっとあるぐらいです

もう途中からはずっと
割と昔からあるタイプの壮大なSF説教が延々と

面白いかどうかでいえば
全然どうかとおもう話でしたが
でもほら
終わらせなきゃいけないし
という意味においては
なにはともあれ終わったなと

一応ここでわけますが
正直別にながながと書く気にはなりません

DSC_0070.jpg

とりあえず物語としては
魂の器としての能力を持っていた主人公が
いろいろ世界を巻き戻したりしてた存在の霊体を取り込んで
全員連れて死ぬことで
そういう事のない世界が選択されました

みたいな
わかるようでさっぱりわからない話だったかと

パラレルワールドは出した時点でこうなる運命

どうやら
最後のセリフでケイゾクにつなげたようです

ループとか大好きだな日本w

解釈とかはすでにあちこちでされているので
そちらで確認してください

もうなにがなんだか!

とりあえずニノマエ君出てきたからいいや

冷泉さんもサトリも出てきたし

結局キャラものとして好きだったんだなぁと思います

というわけでやっぱり翔が一番観たかったSPEC
という結論!

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映画 かぐや姫の物語 [映画]

いろいろな煽りを受けて
気がついたらすっかり楽しみに!

とにかくあの絵を動かしたい!
という情熱に支えられた作品だと認識しています!

あのかぐや姫の話!

かぐや姫の物語

映画の日に来たら劇場大パニック!

清須会議とかSPECとかこれとか
邦画の人気作が一堂に会した結果
チケット売場が大混雑とか
映画流行ってる!

かぐや姫はジブリだしかぐや姫だし
家族連れも含めて大盛況!

でも完全満席ではない様子

こんなもんかー
まーかぐや姫だものなー

話はだからかぐや姫

本当にかぐや姫

心理描写や理屈が丁寧なかぐや姫

竹から出てきたかぐや姫を 大事に育てたら
月に帰っちゃう話


ネタバレしちゃった!

うるせぇw

いちおう詳細感想は分けます
つってもかぐや姫ですからね?

DSC_0069.jpg

まず
昔話として読んでた時は気にしてなかった
竹取りを生業として営むおじいさんが
姫を都の偉い人の求婚対象にするに至る過程が
割と新鮮でした

どういう接点があったら
美しいからってそんなことができるんだ?
って理屈ですが
明快でした

金か!

生まれから成長まで
起きてることは相当な怪異なので
物の怪では?と疑いつつも
目の前で起きていることを
現実としてそのまま受け入れる
という登場人物たちのこれは
文明が遅れているのではなく
もちろんご都合主義でもなく
科学という宗教に染まる前の人間の
一つの知恵だなあ
とか

金と美貌で割と偉くなれてしまう
社会のシステム
とか

なんか昔話をそのまんま観ているはずなのに
いろいろと要素が詰まっていて
竹取物語すげぇ!という話に

というか
帝の求婚を断る
という決断は
いわゆるお姫様物語の王子様との結婚エンドに対して

すげぇ革新的な物語ではないかと

お姫様は結婚してお城で幸せに過ごしました
で終わらないとか!

ディズニーの白雪姫とかに対抗するのに
ふさわしい作品じゃないでしょうか

なにしろ姫が求婚者を手玉にとるとか
男性社会じゃないよね?昔の日本

いや
姫を出世の手段として使っているのはお爺さんだし
その決定に逆らえない女性陣という視点で見れば
男性社会であるともいえるのか!

とか
これ昔話の話題か?w


さらにかぐや姫の意思を外れて
事が大きくなっていくのに抗えない現実への苦悩まで被さって
単純に
どっちがどう
とか
誰がどう
という話じゃなくしてるのもよかったです

ここではないどこかへ!
という「言って欲しい言葉を言う男」が
結局どういう奴なのか
という話とか

男の本性という面だけでなく
道具としての言葉が真実を伝える以外にも使われる
鉄人28号や三つのしもべ的なままならなさというか
そういうものまで!

しかも結局いやすぎて世界の構造から外れてしまって
さらにそこで大きな後悔をするけどもう取り返しが付かない
という結論のもっていきかたとか
最近のアニメ
少女がすぐに世界の命運握っちゃう感じに通じるというか
自分という世界を終わらせる事への警告というか
いくらでも解釈の余地があって楽しい楽しい

あと
男が割とあっさり愛に生きるしょうもなさというか
切なさというか

あの
彼の
子供が来たときの気まずい感じとか最高でした

夢か

あと
おつきの彼女がキュートでした

最後に活躍する感じとか
寄り添う友情!

あの人中身は姫と相似形なんですよね多分
ただ
美しくはなかった


美人の苦悩ってのもあるんじゃないかと

ちなみに「姫の犯した罪と罰」は
月から降ろされた話でもあり
物語の終盤で招く事態でもあり
なんだかんだで
ずっといったりきたりする物語なのかなとも

なにしろ記憶が消える設定ずるい

総じてただのかぐや姫の物語自体が
相当面白いんじゃないか?
という話


桜ではしゃいでて
自分は変わってないつもりだったのに
どうあっても昔とは違うと察したときの
あの変化とか
切なかったっす

面白い!

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映画 魔法少女 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 [映画]

以前からどっかのタイミングで
観に行こうとか行きたいとか思っていたのだけど
観ることができていなかったのが
テレビで放映されたのでじっくり鑑賞

からの映画

一夜漬け的参入でも楽しめるのか!

劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語

実は土曜日に観に行こうと思っていたのだけど
普通にチケット売り切れてたんで日曜日にスライド

人気だとは聞いていましたが
ここまでとは!

客層は意外なほど若い女の子グループ多い!
割合だけならAKB映画に近い?
それよりはおっさん少な目?

映画館の場所にもよるかも?

一人で観ている女の子もちょくちょくいたりするのが
ちょっと珍しい風景

とにかく満席です

ちなみに日が出ている間は10時時点でほぼ売り切れ
清須会議もヒットしてたので
帰る頃には最近では目にかかったことのないくらいの混雑ぶり

映画盛り上がってる?

というわけでテレビ版をすっかり楽しんだ頭でみた映画は

いかにも映画版らしい物語展開だなぁと観ているうちに
そのロジックに置いてけぼりをくらった挙げ句に
嫌がらせみたいな素敵なエンドにつながっていて
大変楽しみました

オープニングに西尾維新さんのなんか
映画館注意ムービーが入ってたのですが
なかなか壮絶にすべってる感じがきつかったです

文章の情報量が多すぎてついていけてないだけかも!
おっさんなんでね!

さて
どうやらネタバレはかなり禁止されてる映画らしいので
具体的な詳細は割愛

それでもグダグダと書くテレビ版も含めての感想は以下

DSC_0068.jpg

テレビ版のオチは劇場版では前提です

すなわち
魔法少女の敵である魔女は
魔法少女のなれの果てであり
まどかは自らの全存在をかけて
その魔女化する魔法少女というルール自体を
魔法によって修正した

という世界のその後なのですが
鑑賞者に違和感を与えておいて
そこに解釈を加え
その違和感を生んでるのは誰なのか?
というミステリ要素でひっぱりつつ
また大きな理屈が飛び交う
というような頭痛を呼ぶ展開が繰り広げられました!

明らかに一般的な実写映画よりも
概念レベルの思考を要求されている!

なんだこれw

さて
いかようにも解釈できるというのが
この作品の魅力であるという事のようなので
勝手な解釈を一つ

作品中でマスコットっぽく出てくるキャラは
魔法少女の絶望を糧にする地球外生命体で
いわば悪意なき首謀者とでもいうべき存在なのですが
その少女のうちは魔法少女としてチヤホヤしつつ
魔女になったら倒すべき相手に設定する
というのは

割と社会の実状に近いんじゃないか?
というのがその解釈

若い女の子が年をとることに恐怖を抱き
いずれ必ずくるその未来に絶望する
とわかっていながら
魔法少女に導くという行為が示すものは
今の日本社会ではわりとありふれているというか

魔法少女にふさわしい才能について
劇中でも多くは語られませんが

要するに見た目がかわいい
ってのが重要な要素だと思うわけです

まさに少女の若さを搾取する社会そのものです

アイドル産業ファック!
みたいな?

そういう意味で
それでもアイドルになるまどかが
その魔女になる運命自体を変えてしまう
というテレビ版のオチは
現実の少女を救わないんじゃないか

って
それはつまりその解釈とういか見立てが
制作者の意図ではない
というだけの話ではあるわけですが

それはともかく
それでもまとまっていたテレビ版のオチから
先を描く意図はなにか?

というところに
叛逆の物語
というサブタイトルがついているわけで

もう一度その構造に対して戦いを挑むのではないか?
と期待したわけです

いわば物わかりのよいフリをして
その実いろいろ奪い取っていく大人に対する
搾取される側だった少女たちの叛逆じゃないかと

結果
そうした展開もなくはないですが
もっとより身近で切実で
でも
もっとより壮大な物語だったので

まー
度肝抜かれたというか
中学生マインド炸裂というか

なんだかんだで充実した鑑賞になりました

途中ちょっと
手遅れだけど間に合う友情のエピソード
泣いたりもしちゃったけど
それは内緒の話w

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映画 SPEC〜結〜漸ノ編 [映画]

夜中の再放送を一気に見たら熱が高まったので
映画版も鑑賞

SPEC〜結〜漸ノ編

全体の感想は後編を見てから

とりあえずニノマエくん出せよ!

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