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映画 ウルフ・オブ・ウォールストリート [映画]

やたらと聞く「面白い」という感想にひかれて
3時間あるという評判にびびりながら
投票後に積雪を乗り越えて鑑賞

無茶して儲けた男の半生を?
実話ベースで?
ディカプリオが?

ウルフ・オブ・ウォールストリート

雪の朝一だけあって一桁人数での鑑賞に

なんか超快適!

上映時間が長いので
いい席で観ることができてよかった!

内容は本当に調子こいた酔っぱらいが
勢い一発でいけるところまでいく
というワイルドな物語を
ディカプリオがまたワイルドに演じてて
なにしろ主人公終始ラリってるから
めちゃくちゃだし言い訳がましいし脇も甘いのに自信満々だし
問題しかないけど魅力的
という

その乱暴な浮き沈みを
特に反省とかそういった要素は抜きで
時系列に沿って展開することで
かなりのドキュメンタリー感出ててぐったりします

長い上に濃い!

ところどころにディカプリオの渾身のおもしろ演技が入るので
コントとしても秀逸です

カントリークラブの乗車コントからの一連の流れとか
悪ふざけが異常

株のことも法律のこともわかってないので
所々何が問題なのか見失ってしまいましたが
そういう面白さを抜いて観た状態でも
十分面白かったです!

基本的に下ネタはド直球なので
デート映画や家族映画には向きません

当たり前!

何度もクライマックスがあるので
結果的に長編を連続で観たような感覚になります

それを得だと感じる人にはお勧め!

以下にネタバレありの詳細感想
でもまぁ基本的には既に書いた通り

DSC_0104.jpg

ディカプリオはうぶな新人証券マンをやればそう見えるし
希代の詐欺師をやればそう見えるという
見事な役者っぷり

もうその暴れっぷりを観るだけでかなり笑えます

体の張り方も素晴らしい

物語を筋だけで確認すると
クソみたいな男が己の欲望そのままに
口先一つで金を集めまくって
結果FBIに目を付けられて破滅する
というまっとうな話なんですが
金を集める手段とかが思いつきで
しかもその思いつきがうまくいく
というのがポイント

金にまつわる諸々で誰もが正確な判断力を持てるなら
経済犯罪ってなくなるんだろうなぁと

バカを集めてマニュアル一つで大儲け
って
考えてもなかなか実践できないわけですが
実際にやったのがこの話(実話ベース)

会議の場面では
オープニングで観客は既に目にしている
パーティーでのひとでなし余興について
延々と語り合ってるわけで
つまり企業の上層部が難しい議論をしているようで
下らない余興のネタを出しあってるだけの場面ですが
これがきっちりと長いのが素晴らしかったです

懸念点やら注意点を互いに出し合って
よりよい余興にしようと真剣です
ってひどい!

思いつきの悪ふざけで金を手に入れて
次第に金持ちとして保守的な人間になっていく
という話ならありそうなんですが
主人公はとにかくバカを貫きます

途中でちょっと賢くなりそうになりつつも
やっぱりアクセルを踏み込む姿勢

日本の観客の多くが「やめへんでー」と
脳内再生したことと思われます

そんな狂乱の展開の中
結局はぼろぼろになっていく主人公ですが
ラストは決してその哀感で終わるのではなく
仲間なしで同じことをしている場面で終わるわけで

今からもう一度?と懲りなさを読みとるのか
これしかできないのか・・・という哀しみを読みとるのかは
観る方の人生観の問題になるのかと

圧倒的に前者だと思って観てました

とか
まじめな感想はそんな感じなんですが
それよりもディカプリオのエロ顔とかラリ顔が
とにかく愉快なんでむしろメインはそちら

特に薬が効いた状態での
車乗り込みやら運転やら乱闘やら救出劇やらの
あの一連のシークエンス
すがすがしいほどの悪ふざけですが
あそこだけ売ってくれというくらいバカプリオで素敵でした!

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映画 ヌイグルマーZ [映画]

本当はジョニー・トーのもう一本を見ようと思ったのだけど
夜に一回のみ上映とのことで断念
でもせっかくの土曜日映画の日だから何かを・・・
ということで鑑賞決定

大槻ケンヂ原作を
ザボーガーとかの井口監督がアレンジ

ヌイグルマーZ

朝の9時からって仕事より早い時間に!

早めに入場して他のお客さんを見ていると
なんか怪人物がぞくぞくと入ってくるよ!
何を呼び寄せてるんだヌイグルマー
自分もそのうちの一人という自覚のなさ!

結果
そんなに混んではいないけどスカスカでもない感じ

だいぶ前から井口作品のギャグは
どうやら肌に合ってないと気がついているのに
ついつい見てしまうってこれは・・・恋?(違う)

ただ今回は主演の中川翔子さんが持つ
いろんなものが過剰な感じと
挿入される特撮の音楽がしっくりきたので
ところどころちゃんと楽しかったです

武田梨奈さんの足技も相変わらず美しかったのですが
しょこたんのヌンチャク演舞はそれに匹敵する魅力!
上がりの悪い足は表情の説得力でカバーだ!

物語的な感想はあんまない
というか
いろんな設定とか
ところどころオーケンっぽいテイストが感じられて
そこには反応するものの
全体の流れは王道というか陳腐というか
おそらくこういう感じも
狙い通りの味なんだろうから
これはこれでいいんだろうなと

なんかわかってないです

終盤のビーム攻撃のバカバカしさとか
いまいち乗り切れないんだよなー

なんだろうなー
つっこみがいらないんかなー

ワンポイントで出演していた斉藤工さんのコメディ演技は
すばらしかったです

彼の所はかなりニコニコ楽しめました!

詳細感想は・・・別にいらないか

いらないな

バトルが盛り上がると眠くなるのはなんなんだろう

DSC_0092.jpg

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