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映画 ゼロ・グラビティ [映画]

絶賛が多いのと
IMAXでみられる劇場が割と近かったので鑑賞決定

最初観にいった時は売り切れで見れなかったよ!

ゼロ・グラビティ

年末休みの時期ということもあって
やっぱりほぼ満席!

いやー
面白かった

話だけ見ると短編小説みたいな内容で
実際時間も90分台だったような気がしますが
それでこの満足感!

これぞ映画の楽しみ!

でっかい画面で暗い映画館で見てこその臨場感!

もう観てて何回足をぴーんと突っぱねたか
足場があってよかった!

足場のない不安をあんなにリアルに体感できると
もう宇宙なんか絶対行きたくないわー
っていうw

もの凄く遠くに感じる宇宙ですが
この映画で観ると時間的にはその距離はそれほど感じなくて

もちろん宇宙空間でのやりとりも
人間同士だから地上となんら変わりなくて

でも
ささいなことがままならないとか
とにかくちょっとの事が大事になるピンチ感の描写がハンパねぇ

原題はグラビティみたいですが
とにかく重力があれば別にどうってことのない
物を手放す
という行為の重みがすげぇことになってて
このサスペンスだけで足突っ張るっていうw

デート映画としてもいいんじゃないですかね
隣にいる人をしっかりつかんでいるんだ!感が
かなり強まると思います

機能性も高い!

というわけで
ネタばれこみの詳細感想は以下

DSC_0083.jpg

最初に話を聞いた時は
宇宙空間に放り出されるという事だったので
もういきなり絶望しかないじゃん!
と思うわけですが

もちろんただ放り出されただけで終わるわけもなく
ちゃんと救援者は現れます

ただ
この手の映画の大事なポイントとして
安心させすぎない
というものがありまして
とにかく常に不安定

希望と不安が常にセットで提示されるので
観てる間中緊張しっぱなしです

あと
ホラーでも好きな演出として
平和な日常がすぐ近くにあるのに
主人公は絶望的な状況
という嫌なシチュエーションがありまして

今回
美しい地球を目の前にしての絶望
というこの映像のインパクトがとにかくたまりませんw

終盤の交信シーンもそう

自分もよく知っていたささやかな日常の価値が
絶望的な状況の中で
ぐんぐん高まっていく
けど
もう取り返せない(かもしれない)
という精神的嫌がらせを与えてくれる映画が大好きです!

そこからのあの展開も本当に燃えるものがあって
たたみかけるあたりとか
もう手に汗握るをリアルにやってしまいました!

いやほんと面白かった

エンディング観た時の一番の感想は
タイトルはグラビティの方がよかったなー
でした!

追記
観た人にはわかるスピンオフ

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映画 もらとりあるタマ子 [映画]

タマフルでの映画評が楽しそうだったので鑑賞決定

AKBを卒業した後
その存在の大きさから
出演する映画もそれなりの規模に!
というような見栄のない前田敦子さんが
だらしない女子大生役!

大事にされてるなぁ

もらとりあむタマ子

公開規模が小さいこともあってか
ほぼ満席です

そうは言っても公開から結構時間経ってるのに!

内容は噂にたがわぬ面白さですが
ラジオで面白がり方解説されすぎた!

しまった!w

とりあえず前田さんの存在感というか
華やかさとは程遠いぼてっとした立ち姿というか

外面はいいけど
気を許した相手に見せる不満顔とか
まーキュートでした!

マジでもしドラとはなんだったのか!

これから先もアイドルから女優へのルートは
どんどん増えていくのだろうと思いますが
ホラー→コメディというこの流れが確立されるなら
前田さん素晴らしい仕事!ってことに
なるのではないかと

あと父親映画としても秀逸

トワイライトシリーズみたいな酷な父親映画とは正反対の
思春期の娘が大きくなっていく切なさと喜び
みたいなw

娘いないのにこの感覚なんなんだw

詳細感想はタマフルの映画評の影響受けすぎて
あんま付け加えることないからなー

いちおうネタばれ含むんでわけるけども!

DSC_0077.jpg

基本的には前田さんについてのみになりますがw

とにかくオープニングから

だらしのない寝姿
不細工な食事姿
初台詞が「トイレー!」
とたたみかけ
トップアイドルとしての前田さんではなく
若手女優としての前田さんをガツンと提示してくれます

その後も
笑わせようと気を張らないオモシロが満載

いわゆる女の子の「かわいい」ってのが
精神と切り離せない要素である
というのがよくわかるのが最高です

アイドルの「かわいい」なんてのは
かわいいと思わせようとして生まれるもんなんだ


それとは別の「いとしい」みたいな感覚が生まれてくるのが
もう前田さんの得にしかならないな!

父親との関係性はもちろん
中学生とか
近くにいる男性に対しても
きっちり油断してみせる姿とかなぁ
いろいろ解毒されてる印象です

これからの前田さんに期待!
という映画でした

続編作ってくれてもいいんだけどなーw

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映画 劇場版SPEC ~結~ 爻ノ篇 [映画]

ついに終了

通してみたので見届ける気持ちで

SPEC ~結~ 爻ノ篇

通しでみたい人が多かったみたいで
漸の方がのきなみソルドアウトでした

とはいえこっちも大人気

8割以上入っていました


内容ですが

今回ほぼ舞台劇のようです
CG多用の会話劇

映画的な展開とかは
前半にちょろっとあるぐらいです

もう途中からはずっと
割と昔からあるタイプの壮大なSF説教が延々と

面白いかどうかでいえば
全然どうかとおもう話でしたが
でもほら
終わらせなきゃいけないし
という意味においては
なにはともあれ終わったなと

一応ここでわけますが
正直別にながながと書く気にはなりません

DSC_0070.jpg

とりあえず物語としては
魂の器としての能力を持っていた主人公が
いろいろ世界を巻き戻したりしてた存在の霊体を取り込んで
全員連れて死ぬことで
そういう事のない世界が選択されました

みたいな
わかるようでさっぱりわからない話だったかと

パラレルワールドは出した時点でこうなる運命

どうやら
最後のセリフでケイゾクにつなげたようです

ループとか大好きだな日本w

解釈とかはすでにあちこちでされているので
そちらで確認してください

もうなにがなんだか!

とりあえずニノマエ君出てきたからいいや

冷泉さんもサトリも出てきたし

結局キャラものとして好きだったんだなぁと思います

というわけでやっぱり翔が一番観たかったSPEC
という結論!

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映画 かぐや姫の物語 [映画]

いろいろな煽りを受けて
気がついたらすっかり楽しみに!

とにかくあの絵を動かしたい!
という情熱に支えられた作品だと認識しています!

あのかぐや姫の話!

かぐや姫の物語

映画の日に来たら劇場大パニック!

清須会議とかSPECとかこれとか
邦画の人気作が一堂に会した結果
チケット売場が大混雑とか
映画流行ってる!

かぐや姫はジブリだしかぐや姫だし
家族連れも含めて大盛況!

でも完全満席ではない様子

こんなもんかー
まーかぐや姫だものなー

話はだからかぐや姫

本当にかぐや姫

心理描写や理屈が丁寧なかぐや姫

竹から出てきたかぐや姫を 大事に育てたら
月に帰っちゃう話


ネタバレしちゃった!

うるせぇw

いちおう詳細感想は分けます
つってもかぐや姫ですからね?

DSC_0069.jpg

まず
昔話として読んでた時は気にしてなかった
竹取りを生業として営むおじいさんが
姫を都の偉い人の求婚対象にするに至る過程が
割と新鮮でした

どういう接点があったら
美しいからってそんなことができるんだ?
って理屈ですが
明快でした

金か!

生まれから成長まで
起きてることは相当な怪異なので
物の怪では?と疑いつつも
目の前で起きていることを
現実としてそのまま受け入れる
という登場人物たちのこれは
文明が遅れているのではなく
もちろんご都合主義でもなく
科学という宗教に染まる前の人間の
一つの知恵だなあ
とか

金と美貌で割と偉くなれてしまう
社会のシステム
とか

なんか昔話をそのまんま観ているはずなのに
いろいろと要素が詰まっていて
竹取物語すげぇ!という話に

というか
帝の求婚を断る
という決断は
いわゆるお姫様物語の王子様との結婚エンドに対して

すげぇ革新的な物語ではないかと

お姫様は結婚してお城で幸せに過ごしました
で終わらないとか!

ディズニーの白雪姫とかに対抗するのに
ふさわしい作品じゃないでしょうか

なにしろ姫が求婚者を手玉にとるとか
男性社会じゃないよね?昔の日本

いや
姫を出世の手段として使っているのはお爺さんだし
その決定に逆らえない女性陣という視点で見れば
男性社会であるともいえるのか!

とか
これ昔話の話題か?w


さらにかぐや姫の意思を外れて
事が大きくなっていくのに抗えない現実への苦悩まで被さって
単純に
どっちがどう
とか
誰がどう
という話じゃなくしてるのもよかったです

ここではないどこかへ!
という「言って欲しい言葉を言う男」が
結局どういう奴なのか
という話とか

男の本性という面だけでなく
道具としての言葉が真実を伝える以外にも使われる
鉄人28号や三つのしもべ的なままならなさというか
そういうものまで!

しかも結局いやすぎて世界の構造から外れてしまって
さらにそこで大きな後悔をするけどもう取り返しが付かない
という結論のもっていきかたとか
最近のアニメの
少女がすぐに世界の命運握っちゃう感じに通じるというか
自分という世界を終わらせる事への警告というか
いくらでも解釈の余地があって楽しい楽しい

あと
男が割とあっさり愛に生きるしょうもなさというか
切なさというか

あの
彼の
子供が来たときの気まずい感じとか最高でした

夢か

あと
おつきの彼女がキュートでした

最後に活躍する感じとか
寄り添う友情!

あの人中身は姫と相似形なんですよね多分
ただ
美しくはなかった


美人の苦悩ってのもあるんじゃないかと

ちなみに「姫の犯した罪と罰」は
月から降ろされた話でもあり
物語の終盤で招く事態でもあり
なんだかんだで
ずっといったりきたりする物語なのかなとも

なにしろ記憶が消える設定ずるい

総じてただのかぐや姫の物語自体が
相当面白いんじゃないか?
という話


桜ではしゃいでて
自分は変わってないつもりだったのに
どうあっても昔とは違うと察したときの
あの変化とか
切なかったっす

面白い!

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