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映画 パシフィック・リム [映画]

多分面白いのはそうなんだろうけども
実はそんなに怪獣映画に思い入れはないので
スルーでもよかったんだけど
ギレ・ルモ・デルトロ監督が
各ワイドショーで見せる姿がキュートすぎたんで
監督の為にも鑑賞決定

海から現れる怪獣に
巨大ロボで立ち向かえ!

パシフィック・リム(2D吹き替え)

公開間もないので客入りは上々!

子供から大人まで幅広い客層!

やったよデルトロ!

内容はもうマンガノリ全開!
熱血ですよ!
怪獣とロボだから欠損表現に容赦なし!
ちぎれるよー
ちぎれて青い蛍光体液飛び散るよー

ロボのデザインとか怪獣のデザインはさすがに
いい感じなのだけど
物語が終盤になるにつれて
ヒロイズムの嫌な面が出てきちゃうのが
ちょっと好みとは違ってて乗り切れませんでした

香港湾岸の戦いは最高だったんだけどな!

というわけで
ロボ対怪獣映画がみたい人にお勧め!

そんな人は言われなくても行く!

芦田さんの登場シーンはそんな長くないので
ファンの人はもしかするとがっかりかも!

なんのオマージュとかも全然わかんないんで
解説とかもできません!
パンフを買えばいいんじゃないかなw

映画館に子供いたけど指定はないんだ?
トラウマ級の嫌描写があった気がするけど
あんなもんはたいしたもんじゃないとか
そういうスタンスですかね?

スタンスじゃ仕方ないですよねw

後は特に書くことないかなー


科学者チームのサイドストーリー
好きです!

理屈は全然納得いかないけども
後から理由付ければなんとでもなるかも
だって映画って本当じゃないから!

あと
2Dでも頭くらくらしたんで3D弱い人は要注意!

以上!

あんま書くことない!
楽しめ!

映画 風立ちぬ [映画]

さすがにここまでの話題作を
無視するのもなんなので
意を決して鑑賞決定

宮崎映画
ゼロ戦作った人の話とかなんとか

風立ちぬ

さすがに公開からだいぶ経った上に
ちょっと交通の便のよくない映画館の
朝の部を選んだらそんなに混んでない!

けど決してスカスカでもないという
さすがの宮崎映画っぷり

予告編でも見えてたような映画で
雰囲気はあのままちゃんと肉付けしたような映画で
割と長いのにちゃんと最後まで観れてしまうのは
さすがじゃないかと

話題になってた声優としての庵野さんは
当然の事ながら違和感バリバリですが

主人公が
イケメンで
立派な家の子で
柔道をたしなんでて
正義感があって
勉強も当然できて
ドイツ人にも一歩も引かず現地語で反論できて
会社でも一目おかれてて期待されてて

って
もう完璧超人すぎるんで
ちょっと感情の発し方が下手
くらいの部分がないと
もうどうしていいのやら

映画の中心には戦時中に夢を持つこととか
その時代を懸命に生きることの肯定とか
いろいろ重要なメッセージもあったような気がしますが
なにしろメインの流れはメロドラマ的な展開なので
まぁ嫉妬の嵐ですわ

くっそこのイケメン!

というわけで
デート映画としてはどうだろう

これを求められたら女の人大変だろ?
とか
思ってたけど周囲の女性陣泣きながら
良かったー
とか
気持ちわかるー
とか
言ってたんで

そうなのかーと重く受け止めながら退場しましたw

序盤からの夢の概念と物語の繋ぎ方とか
面白いと思ったところは沢山あるんですが
そういうちゃんとしたのはちゃんとした人の感想を
読んで納得するからいいとして
とにかくどう羨望に悶えていたかを
ネタバレ込みで書く感想は以下

あらかじめ書いときますが

ろくな感想じゃねぇですよ!

DSC_0034.jpg

出会いからして
自分が不注意でとばした帽子
身を挺してキャッチしてもらうとか
あぶねぇよ!

というところから
未曾有の大惨事に頼もしく振る舞うことで
もうどうあっても惚れないわけにはいかない展開!

でも相手は少女!
名前も告げずに去った彼ですが
なんと2年かけて突き止めるという彼女側の執念!

ただ
それでも相手が若すぎる!

というわけで
ここでは出会うことなく
なぜか挫折して傷心で出かけた避暑地で再会

相手に一方的に覚えてもらっていたこともあって
自動的にほぼ告白を受けるとか!


お父さんも一緒にいたので
おつきあいのお願いしたと思ったら
そのままプロポーズ!
本人の承諾も親の承諾もその場でゲット!

なんというテンポ!

彼女病気だけど仕事大事だから仕事してて
でも病気悪化を聞いて泣きながら駆けつけて
(電車の隅で泣きながら仕事するこの場面はよかった)

あってひとしきりいちゃついたら帰るとか!
おまえ!


彼と生きるために彼女は山の療養所にいくわけですが
手紙一つで心ざわつかせて下山させ
自分たちには時間がない!覚悟がある!とか
わりと自分勝手な理由で滞在させて
病気だつってんのに彼女の方から「きて」とか言わせて
基本仕事優先のままながら手をつないで仕事して
たばこ吸いたいとか肺病の病人の横で呟いて
許してもらったら即吸って
一息ついたと思ったら山に帰っていって
それはやっぱり彼と生きるために完全治療に専念するのか
と思いきや
一番きれいな自分を見せたかったから
とか

いいのかそれで

んでなんかその後の二人の経緯はわからないけども
最後の夢の内容からして
たぶん遭わずにそのままで
どうやら亡くなったという感じですよ

まじでか

これちょっと男にとって都合よすぎないかと
ずっと家で寝て待ってて
わがままはなんでも聞いてくれて
自分が病気や加齢で醜くなるのを見せたくないからと
自分から去っていく女性って

いや
二人の間の信頼とか誇りとか
そういったものがあるからだとしても

浅くみるとすげえ男の理想ですよこんなの

若くて綺麗な女性が
他の男とは一切関わらずに自分のためだけに
毎日生活感を感じさせず
布団の中で待っててくれて
心ざわつかせるような弱いところは見せないまま
うまい具合に甘えてきて申し訳ない気持ちを起こさせないまま
でも
男のわがままは全部即時で許してくれて
男が飽きたり重荷に思う前に自ら退場するって

いや都合よすぎるわ
ずるい!

じゃああの主人公に一つでも勝ってるとこあんのか?
とか問われると

ぐぬぬ
としか言えないという

いや
これこの映画の本質では多分ぜんぜんないんですけども
まぁ頭の悪い鑑賞者としては
もうこれ気になって気になってw

あーすっきりした

映画 高速ばぁば [映画]

先生を流産させる会の監督が
今度はアイドル主演のホラーを撮るってよ?
ということで
一週間のレイトショーの中に映画の日があるのを幸い
鑑賞決定

アイドルグループが怪奇スポットに取材に行ったら
さっくり呪われたよー
という話?

高速ばぁば

なにしろ一週間のみ毎日レイトショーの一回のみ
という制限された公開故に8割以上の客入りです


トラブル発生

予告編の段階でひどい音割れがバリバリ
席を離れて申告に行く客多数

なに?呪われてるの?


若干不安な気持ちを抱えながら待ってると
停止する予告編
アナウンスで
音声修復後本編からスタート

一安心です

ところが本編開始後も
これは?
おなじ?
音が割れてる?

耳障りなノイズがガンガン乗っています
本編途中で再び停止


トラブル含みの開始はネタがネタだけに
ワクワク感がマシマシです

開始してからはいきなり
3人組アイドルの確執展開!

イヤな気持ち満載でスタートです

陰湿な嫌がらせ!

全体を通しての感想ですが
一般的なホラー表現を駆使した物語ながら
分かりやすいホラーのように
右肩上がりの恐怖増加描写ではなく
ループする展開が新鮮で面白かったです

恐怖描写がクライマックスを迎えた後の
日常の復帰が唐突で
恐怖体験は終わってしまうと記憶に残らない
といっているようでもあり
すでに壊れた日常を
取り戻そうとあがいているようでもあり

怪異のほとんどが日が高いうちに起こっている点も大事

夜はそれが膨らんでいく時間

というわけで
若い女の子同士の確執という
前作にも漂っていた緊張感がずっと続くので
そういうの大好きな人にお勧め!

恐怖表現としては割と地味目で
モンスターもどちらかというとコミカルですが
おそらく本当の恐怖はそこにはない
ってことじゃないかなあと

ネタバレ含みの詳細感想は以下

DSC_0016.jpg

いきなり怪奇スポット行くし
よくあるすかし抜きで
あっさりモンスターも出てくるし
ここからどう展開していくんだろう?
と疑問に思ってたら
いきなりアイドル活動が始まって

時間が巻き戻ったかと思ったら
そうではなく
怪異の先

恐怖体験をしながらも
日常を開始させていて
でもその日常にはあからさまな変異が
次々と起こる
という嫌展開

当然原因がはっきりしている以上
やめるなりお祓いするなり
という展開が予想されますが
出てくる人たちはとにかく執拗に
そのまま活動を続けようとします

これ
リアリティが無いというよりは
どれほど決定的な怪異を目の当たりにしても
人はそれを信じることができない
という恐怖
ではないかと

誰しもちょっとゾッとしたり
なんか嫌な予感がしたりといったことは
あるわけですが
実際そこで致命的な恐怖が起こることは希で
そのささやかな恐怖は圧倒的な現実感に満ちた日常の中に
埋没してしまうわけです

でも
本当に
そこには何もなかったんだろうか?


不意に思わせる恐怖です

忘れてる何かがあるんじゃないか?
という不安です

映画の中ではモロ実害が山ほど出てきますが
それに対して腰が引けた人は連れて行かれてしまいます

なんとしても日常を継続させねばなりません

ヒロインたちは引くに引けないまま
前に出て
より傷ついていきます

単純にアイドル映画としてもこの辺が優秀で

この手のホラーでは死んだら退場ですが
ループ構造のこの作品の中では
誰もが容易に退場しません

仮に退場したとしても
残った人たちの心の中に罪悪感と共に生き続け
現実感ある存在として目の前に現れて
なにやらしゃべったりもします

結果としてメインキャスト三人が
いろんな表情と存在感で繰り返し出てくる展開で

ホラーにありがちな記号的な人格ではなく
若い自意識を持て余しまくる人間として
あるいは理解を拒む怪異の存在として
違う表情が観られるので女優として応援したいファンも
満足できるのではないかと思います

いやー
面白かった!

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