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映画 ゼロ・ダーク・サーティ [映画]

ハート・ロッカーが面白かったので
長いけどがんばって鑑賞決定

ビンラディンの居場所を見つけたのは
若い女性分析官だったとか

ゼロ・ダーク・サーティ

公開が先週ということもあってか
客入りは微妙

たいていの映画と一緒ですが

内容はまさに息詰まる170分くらい?
前作の爆弾ドキドキは今回も健在です

映画観てるだけでテロの怖さを体験できるとか!

したいわけじゃないけれど!

一人の女性分析官が!
みたいな予告編を見てたので
周囲とは別に一人でコツコツと情報を集めて
分析した結果
急に一人で真相に肉薄した話かと思っていたら
割と周囲と仲良く協力していて
上司はなんだか気の毒なほど突き上げられていましたが
もちろん彼らにもいろいろ事情がある
という描写も入っていて
別にヒロインが一人で成し遂げた偉業!
みたいな面白がらせ方はしていません

最後にミッション遂行場面が
時系列通りに淡々と進んでいくわけですが
この描写の端々に
アメリカの敵として何年にも渡り
テロ行為をした主犯とその仲間たちとはいえ
サクサク殺していく事に対して
プロフェッショナルがいちいちひっかかる表情をしてたり
決して世界の警察だからといって
ホイホイやってるわけではないし
ビンラディンを捜す目的が
対米という限定をなくすため
みたいなはた迷惑な発言も堂々と入っていて
あくまでも自国の利益のためですよ
って部分もちゃんと見せてくれます

というわけで
国際かくれんぼ大会の勝者チームが
どうやって隠れる鬼を突き止めたか?
というミステリ部分と
謎解きの最中にもテロという
急な絶命ゲームオーバーが
いつやってくるかわからない緊張感を
楽しいと感じられるであろう人にお勧め

人が死ぬ話が楽しいわけない!
って人は避けてもいいかと

ハート・ロッカーよかった人には安心してお勧め

あと
ビンラディンが何故ここまで目の敵にされているかも
劇中のテロ描写をみればわかると思いますが
そもそもビンラディンがなぜ対米テロをしているかは
わざわざ説明してはくれないので
そうした政治的ないきさつについては各自調べておくと
スムーズに理解できるかと

エンディングあたりのネタバレを含む
もう少し細かい感想は以下

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高卒でCIAに入ったという主人公は
ずっとビンラディン探しに従事していた
と途中で明らかになるわけですが
一体なんだってそんな仕事を高卒で?
とか思ったら
CIAってのは優秀な人材を高卒で
スカウトして育成・採用したりするんだそうです

なんだかんだで恐ろしい国ですね

そういういきさつなので
拷問とかの際にも
余計な正義を振りかざしたり
倫理的に傷ついてみせたりしません

最初こそ目を背けてますが
途中では部下に殴らせながら話を聞いたりしています
恐ろしい国ですね

もちろん
見つけだすことに対する執念の根拠は
どんどん蓄積されていくわけです

多くの情報の分析と
フレッシュな情報収集技術によって
隠れ家の存在を確信する過程は
結末を知っている身としては
なるほど
と納得するわけですが

これが社会情勢から全部作りものの
フィクションとして描かれてたら
それで作戦決行するのは無理があるんじゃないか?
とか言い出しかねない賭けで

なにしろ全世界を舞台にしたかくれんぼなので
この断定の仕方のヒリヒリ感は
ものすごいです

爆弾処理に匹敵する緊張感

作戦決行に権限を持つ長官のおっさんが
なんかすげぇいいキャラだったのは
実際ああいう人なんでしょうか

でも
ユーモアたっぷりに暗殺作戦にGOとか
やっぱり怖い国ですね

映画のラストで
たった一人で軍用機に乗る主人公が
パイロットに
これからどこへ行きますか?
と質問されて絶句し
涙を流す場面は

高卒からずっとビンラディン探しをしていた主人公には
酷な質問で

ちょっと心配になってしまうわけですが
よく考えたら超絶優秀で不屈の人なので
きっと勝手に自分で乗り越えるんだろうなと

いや
見応えありました

映画 レッド・ライト [映画]

予告編がいい感じだったので鑑賞決定

消えていた超能力者が復活してきて
懐疑派の物理学者が立ち向かう?

レッド・ライト

公開間もないけどスクリーンいきなりちいさい!
期待度小!
半分も入らない!
ナイス選択!

謎が多い!という煽りとか
超能力は実在するのか?という
昔からある定番テーマとか
いろいろひっかかる部分が多かったんで
みないわけには!
と盛り上がって観たわけですが
そうかー
こうなっちゃうかー
という

あんまりお勧めしづらい感じ

なかなか変な展開ではあるんで
変な映画好きな人にはちょっとお勧め

ぐらい?

ネタバレ気にしない詳細感想は以下

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オープニングの招霊会の流れは素晴らしかったんです

実験の中での怪奇現象を映して
次の瞬間には解決してしまうという流れ

怪奇現象のトリック説明は一切省略
というバッサリ感とか痺れまして
こんな感じでいろいろ説明せずに
ガツガツ謎が展開するのか!
と期待させてくれました

結局その後にちゃんと説明はしてしまうし
割と大オチのフリがあからさまで
とはいえ
まさかそれが大オチだとは思わなかったので
そこからどういう展開になるかと思ったら
期待には応えてもらえず

最大の謎は
あの超能力者が何故復活したのか?
だと思うのですが
そこがメインではなくて
単純な復讐話に落ち着いてしまったのが残念

復帰の理由はちゃんと観ればわかるんでしょうか?
ちょっとよくわからないので
まるで単純に金を稼ぎに戻って来ただけに見えます

大オチは映画中で起きた説明できない怪奇現象のほとんどは
主人公の青年がガチ超能力者だったから
というもので
それをほのめかす描写が多数ある上に
最後にわざわざフラッシュバックで見せてくれるので
よくわかるのですが
それを見せつけられた大物能力者が
舞台上で「どうやったんー?」って繰り返しきくとか
なんかもう主人公の苦悩を盛り上げるために
周囲が手を抜いてる感じがはんぱねぇです

というか
トイレの襲撃の目的はなんなの?
殺しちゃえばいいんじゃないの?

とか
まぁいろいろとわからないままですが
なんか別にそこを考えて面白いってかんじでもない
というか

テーマ的には
主人公が大きな声で叫んだりしているように
自分が持っている運命に満足して
他の人をうらやんで自分に嘘ついて
憧れの人にすがってみても
うまくいかないよ
ぐらいなもんだと思うんですが
そこに出てくるのが無自覚能力者っていうんじゃ
鑑賞者と無関係すぎてのれないよ!
っていう

不満に感じる部分のほとんどはさっき書いたように
周囲の人々全てが
主人公のややこしい苦悩を際だたせるために
行動しているみたいで
演出感がハンパない上に
超能力の定義も適当な感じなので
周囲の人に盛り上げるように超能力で操作してるとか
そういう設定?
とか
なんでもありな話にしてしまいそうで難儀

要は
あんまのれなかったです
という話

映画 映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて [映画]

奪命金の前売りを買うときに一緒に売ってたので
つい購入

時間を調べてレイトオンリーと知る
うへぇ大変
夜は眠くなっちゃうよう

ジョニー・トーのドキュメント

映画監督ジョニー・トー 香港ノワールに生きて

人気監督のレイトショー初日だけあって
ほぼ満席?
すごい!


眠い!

言ってることは面白いんだけど
そういえばそもそも映画撮影のポイントとか
よく知らないので
その発言がどれだけオリジナルなのかが
さっぱりわからない
という
自分の無能力故の退屈さにやられました

いや
光の扱い方とか
会社の屋上に作るセットとか
驚くこともあって面白かったのだけど
やっぱり眠い

夜だから

うん
ちょっと鑑賞能力に問題があるんで
これ以上は感想になりません

ただ
ジョニー・トー作品また買いたくなりました

まだ見てないのがあるから我慢だ!

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映画 ダイ・ハード/ラスト・デイ [映画]

テレビでやってた1作目が面白かったのと
エクスペンタブルズ以降
なんだかアクション映画が無性に好きなので
鑑賞決定

お父さんと息子がロシア辺りで大暴れ

ダイ・ハード/ラスト・デイ

平日のレイトショーでしたが客入りは寂しげ
まぁ夜遅いしね!

内容はバカ丸だし!
一作目のような次々襲い来るピンチを
グチりながら豪快に跳ね返していく
といったパターンはとっくに失われています
というか
運が悪いのはこの親子じゃないよ!
巻き込まれる一般人だよ!

ということで
酷い悪ふざけみたいな展開で
一作目みたいな上手い感じはないままに
ひたすらはた迷惑な親子が
自分たちだけ幸せになるために
ど派手な大暴れ遊びを繰り返す
恐るべき映画になっています

楽しい!

良識ある人にはお勧めできません!
あと子供にも見せちゃいかんよ!
親子の仲の深め方が決定的に間違ってるから!

楽しい!

というわけで
バカな映画ですよと
ちょっと倫理感は麻痺させてみないと
いろいろ引っかかっちゃいますよと

そういう映画でした

一応ネタバレ気にしない詳細感想は以下

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とにかく最初のカーチェイスで爆笑

だってあの何台もの車を大破させる
壮絶なカーチェイスは
お父さんが息子と話をしたい
という親心がきっかけですよ?

それだけのことで
こんだけの人が迷惑を被るとか!
しかも異国で!

変なもん持ち込んでくんなw

その後も親子でいちゃいちゃしながら
その仲を深める過程で虐殺の嵐ですよ!

怖い!

挙げ句の果てにはお互いに愛してるだのなんだの
言い合った後に
さぁそれじゃ派手に殺すか!みたいな宣言とか
完全に間違ってます!

96時間より酷い倫理感!
アメリカ人親子は旅行禁止な!

というわけで
あまりの酷さに終始笑いながら見てました

敵の死にっぷりとかも
いちいち同じパターンだったり
完全に笑わせる面白い話の作り方じゃないかと

唐突なパン!が何回あったよw

いや
楽しかったですよ

嫌いじゃないです

ダイハードか?って言われたら
まぁあれですが

映画 脳男 [映画]

予告編でおもしろそうと思ったのと
二階堂ふみさん出てるから鑑賞決定

感情のないまま正義を為す殺人ロボットが
ばったばったと人殺し

悪口言う奴は皆殺し!という爆弾魔少女と
最強殺人者対決!

なんてわかりやすい飛び道具設定!
わかりやすくはないか?

脳男

祝日なのにあんま客入ってない感じ

さすがにデートでも家族でも推奨されないタイプの映画だから
休日とか関係ないんかな

内容は思っていたよりずっと二階堂さんが
狂いっぱなしの作品でした

生田くんの超人ファイトはさほどありませんでした
というか中盤は生田くんの正体探りの地味展開なんで
二階堂さんが狂いまくっててくれて助かりました

思い返すにさほど驚愕の展開とかはなくて
設定一本で突き進む感じの勢いシナリオですが
演者の熱演でなんとか推進力を生み出す印象でした

最近のメジャーなコンテンツにありがちな
素直な努力礼賛主義みたいなものや
人の心の温かさ万歳!みたいな風潮に
冷や水を繰り返しかけるようなろくでもない展開は
今の日本だからこそ痛快に感じました

基本的に酷い話に眉をしかめない人にお勧め

いろんな教訓めいたものを得ることも可能ですが
真っ当な道徳心とか倫理感をもっていると
つらい描写がたくさんだったりします

シナリオに細かいつっこみを入れながら見るタイプの映画ではない
と思いますが
基本いろんな説明は雑めなんで
そういうのが気になるタイプの人も気をつけて!

ネタバレ気にしない詳細感想は以下

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最後まで見ると
大人の常識とか良識に対する疑念とか
善意に基づく行為の無力さと
それをどう捉えるのかとか乗り越えるかとか
いろいろ投げかけているように感じます

江口洋介さんが演じる刑事は
悪態をつきながら捜査に邁進する
刑事ドラマの有能刑事のベタなパロディみたいなキャラですが
劇中では
彼がやることなすこと全て裏目ってるように見えて
それでも偉そうな顔し続けているのが
おもしろくて仕方ありませんでした

感情を持たない生田くんとは対照的なキャラという設定
なんだとは思いますが
あんな感情的な刑事は怖いです

劇中で精神科医の松雪さんが
あなたもカウンセリング受けたら
的な台詞を言っているのも
単純な嫌みであると同時におそらく
そもそも不安定なキャラであるということを
示しているんだろうなと

爆弾魔の二階堂さんは
単に恐ろしく頭がいい
という理由で
あらゆる事が可能であるかのような設定なので
そりゃそんな隙だらけの刑事には勝ち目がありません

というかこれアメコミヒーロー映画みたいな配置です

圧倒的力を持つ無垢なヒーローと
圧倒的闇を抱える邪悪な敵役

刑事とか精神科医が立ち向かえる争いではありませんが
生田くんがコスチュームを着ないので
ついつい社会的立場のあるあの人たちが
偉そうに絡んできてしまうという悲劇

二階堂さんと仲間の女の子は
見た目から割と異形で
眉がなかったりするんで
町を歩いてたら職質うけそうな気もしますが
町を普通に歩いたりはしないのかw

あのオチについては
染谷くんがそもそも不穏なオーラを纏っているせいで
やっぱり
って思ってしまう不思議

本当は正しいのに硬直化した上のせいで認められない
という主人公的なポジションだった精神科医は
あの結果によって自分が主人公ではない現実を知るし
そこで得る望んでいた結果に
自身の無力さを突きつけられるとか
これは酷い

もちろん刑事の方も
普通の刑事ドラマの主人公としては正しい振る舞いしますが
暗闇の中の部下を巡る争いの結果で
主人公ではない事をつきつけられてます

あらゆる物語のベタな展開を丁寧に破壊して
その中心にいるのがプログラムされたマシーンという空虚
みたいな?

脳男が向かうのは安心安定の物語世界での
予定調和な結末の破壊じゃないか
とか

無理矢理な解釈

映画 奪命金 [映画]

ジョニー・トー作品だといわれれば
無条件で観ることになってます!

あらすじとか全然わかりません

奪命金

客入りはボチボチ?

初めての劇場だったので
ちょっと道に迷ったけど大丈夫!

内容はいわゆる
かっこよく銃をぶっぱなすジョニー・トー作品ではなく
金に翻弄される人たちの人間模様を描く
という
まさかの社会派展開!
なんでだw

いや作風が多彩なのは知っていたはず!

というわけで
金融商品を売らなくちゃいけない銀行員女性
刑事の旦那に家を買う決断をさせたい奥さん
妙に義理堅いちんぴら
あたりが金に絡んだあれこれで右往左往する話です

もちろん大半は
それこそウシジマくんバリの
苦い話ではあるのですが
これらが激しく交差・・・しない
という

彼らの物語は重なりあうものの
決して合流しないという作りで
うまい!
とか言われるタイプの物語ではありませんが
時間の錯綜する感じも含め
金に翻弄されているっぷりが前面に押し出されていて
息苦しいのに楽しい!っていう不思議なバランスで
やっぱおもしろい!

物語は短い数日の出来事が描かれるだけですが
そこに絡む金関係のエピソードのぶちこみっぷりは凄いです

ただどういう人にお勧めかって
まぁなんか
金に執着があんまりない人の方が安心して楽しめるかも

金に執着のある人は
ちょっと息苦しいかも?
いや
どうなんだろう

もしかして救われるかも・・・いややっぱ無理無理

金が引き起こす悲劇とかに興味のある人
ってか
ウシジマくん好きな人にお勧め!

大ざっぱ!

ネタバレ気にしない詳細感想は以下
オチも触れるんで要注意

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例えば
ハイリスクな金融商品で酷い目に遭う
何も知らないけど不安から欲を増大させるおばさんの話
だけでもそれなりのエピソードになると思うのです

あるいは
PC上の操作だけで大金を得ることができる
世界の経済システムに対する不信感とかも
見えたりはするんですが
同時に

まじめに働き続けたにも関わらず
結局雨露をしのぐことすら困難な状況に落としこまれる人とか
消費を煽る社会にのっかりすぎて犯罪に手を染める若者とか

劇中での一つ二つの事件の中で
いくつもの社会問題や批評的視点がぶち込まれていて
金ってなんだろうね
という問題提起としてなかなか強烈な出来となっています


この物語の中で最終的に利益を得るのが
こうした殺伐とした金稼ぎ競争の中で
うまく立ち回ることに失敗している人だったりするわけです

その利益の得方も
どちらかというと失敗を重ねた結果
偶然の積み重ねで手に入れた感じだったりして
よりむなしさを強調する作りになっています

いや
なんというか空しさっていうほど上から目線じゃなくて
まぁいろいろあってもこんなもんすよ現実なんて
という
諦観に近いというか

大オチのコントみたいなオチのつけ方を見ても
人が血眼になって出し抜こうとしている
経済的な要素というのは
まじめに生きようがそうでなかろうが
誰もがいろんな形で関連してくるし
そこで迫られる選択に正解なんかない
という意味じゃないかと思うわけです

クライマックスの選択とかまさにそれで

とはいっても
もう何やってもだめだー
というネガティブな諦めじゃなくて
あんま考えすぎても仕方ないじゃん
という方向性で

トータル優しい映画だったんじゃないかと思います

ジョニー・トーは優しい!
という結論

映画 アウトロー [映画]

予告編がかっこよかったから鑑賞決定

あまり情報を収集しなくなってから
単館系が億劫になってきた

こういうのはめぐりめぐるもんなんで
今はそういう時期ってだけの話

元軍人のエリートがなんか流れ者として
事件に関わって解決?
バイオレンスサスペンス寅さん?

アウトロー

公開週の割には人が少ないけど
まぁこういう映画はだいたいこんなもん
観に行く所がそもそも混まないから選んでる
って所だから

内容的にもオープニングの
キャストの名前が出てくるあたりの
普通の町の風景描写あたりで
退屈かも?と思わせていたのが嘘のように
語り始めてからは素晴らしい展開!

主人公が出てくるまでの捜査部分を
台詞なしの描写連続で
だいたいなにが起こっているかを伝えるとか
いろいろ見やすくてよかった!

途中のカーチェイスも実に分かりやすいし
何より主人公の運転する車がよろよろ走る感じが好感持てます!

一番のお気に入りは電話を繰り返しかける場面!
あと若い女に説教をする姿も!
あとおじいちゃん全般!

結局相当楽しんでるってことです!

シリアスな雰囲気の物語ではあるものの
所々にかわいらしいくすぐりがあって
トム・クルーズのアイドル映画としても十分!

というわけで
あからさまな特殊能力を持つコスチュームを着ていない
ヒーロー映画を観たい人にお勧め!

ただそういうヒーローにつきものの
女にモテモテ描写はほぼないので色っぽい場面には期待しないで!

一応もう少しだけ詳細感想
ちょっとだけオチに触れるので注意

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陰謀がある話ではありますが
基本的には観てる人を騙そう!って意図はないので
分かりやすく教えてくれます

敵の描写に掘り下げる余地があった気もするけど
ほのめかし程度でも十分か

あのスナイパーの彼がボスに従ってる理由とか
別れ際のあの一言で
単なる雇用関係とは違う何かが見えるというか

たぶん劇中の情報だけでわかるんだろうけど
残念ながらいまいち掴み切れませんでした

かっこいい主人公が
かっこいいまま終わる映画が観たい人にお勧め!
って最初書いたんだけど
こういうヒーローものって
最後主人公が死んだりするのも多いからネタバレになるかな
と思ってこっちで書く

気を回しすぎ?

映画 テッド [映画]

そもそも面白そうなのに評判もいいんで鑑賞決定

ぬいぐるみが喋るようになって
そのまま年をとって今も友達?

テッド

先週公開だったはずですが
割と大きな映画館がみっちりと

大人気だな!

内容はナレーションからはっきりとふざけにくる
真っ正面からのコメディ

コメディに見えて実は(I%%%みたいな裏切りもありません
まっすぐなコメディです

訳の監修に町山さんが入ってて
Twitterで相談してた部分がいろいろ入ってて面白かったです

笑いがアメリカ的不謹慎というか
そっち方向のブラックなネタと
ストレートな下ネタ満載なので
作りがコメディだからとか
クマのぬいぐるみがかわいいからって
子供を連れていくのは危険です

あとアメリカの文化がよくわからないので
いまいちわからない会話とかもちょこちょこ出てきます

ニュアンスを町山さんが近づけてくれている部分はありますが
そもそも基本的な知識を求められている部分も多いかと

意味の分からない楽しげな会話がいらつく!
という性分の人は気をつけた方がいいかも!

普通にコメディみたい人にお勧め!

あと
彼氏が理解できない趣味を持ってて
困っている彼女さんとかにもお勧め!

別にこれが正解ではないけれど
何かのヒントになるかも?

ネタバレ含む詳細感想は以下

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物語は子供の頃に観た
ハリウッドファミリー映画そのままで
クリーチャーとの愉快な日常があって
いろんな人との関係があって
主人公の成長と
クリーチャーとの関係性の変化があって
ピンチを乗り越えてよかったね
というベタな構造かと

主人公の駄目さにあまりに心当たりがあるのと
ヒロインが神のように理解のある人なので
たぶん男の人に都合がよすぎる気がしますが
それはそれ!

女の人に都合がよすぎるのは
トワイライトシリーズで是非!

なんかちょっと無関係でもないし!

都合の良さ自体もネタにしている部分もあって
まぁ力抜けやって事だと思います

物語の終盤に主人公の危機と
テッドの危機があるわけですが
この辺の処理がゆるめであまりドキドキさせないのは
人でなし映画好きとしては物足りませんでしたが
そこで苦みを混ぜるような映画じゃないんです

大人になるってのは何かを捨てることなのか?
という映画でもありました

うん
捨てなくてもいいんだって結論ですよ勿論

ほっとしました

映画 DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る? [映画]

基本的にAKBについては
もうこの映画観ておけばいいんじゃないか?
とか去年観て思ったので公開まもなく鑑賞決定

この1年のいろいろ

DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?

相変わらずサブタイトル長い

当然のごとく人たくさん!
なんだかんだで人気あるみたいです

さて
とりあえず涙が基本のAKBさん
センター前田さんの卒業を皮切りに
いろいろあった2012年を振り返ります

そのほとんどすべてで涙が!
悲しくて泣き
うれしくて泣き
反省して泣き
悔しくて泣くので
基本的にはもう泣きっぱなしです

というわけで
女の子が泣きながらがんばってる姿が好きな人にお勧め

鬼畜か!

ネタバレ含む詳細感想は以下
ネタバレっつってもドキュメントなんであれですが

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去年の作品で度肝を抜かれた
裏側カメラも健在!

とはいえさすがにライブでまだ過呼吸連発してたら
いくらなんでも運営に問題が!
って話になるからか
そこは問題なさそうです

かわりに出てくるのが恋愛スキャンダル
去年はとにかく写真がバンバン出てくる1年だったので
その謝罪挨拶とかを割と長い時間割いて出してきます

おそろしい

さらにはその挨拶を見ている他メンバーの表情まで映します
えぐい
これはえぐいよ!

あとびっくりしたのは卒業生を出してきたこと

理由はいろいろだけど
これはなかなか


なんかみんなすっきりした表情で

どれだけアイドル稼業が過酷なんだ!って
ふるえるばかりです

でも別に後悔してるわけでもなし
あれはだから青春の1ページ的扱いなんでしょう

またメインクラスメンバーの卒業が発表されていましたが
さすがに映画館で悲鳴を上げる人はいませんでした

全体的に涙が多すぎる構成なので
ちょっとどんよりしますが
その中でも比較的若いメンバーは笑顔が多かったので
こういう形で世代交代をイメージさせるのかな?
とか
思ったり

たださすがにニュースが多すぎるグループなので
前田さん卒業をみっちりやった上でスキャンダルやったら
他はなんだか駆け足になってしまいました

去年のチーム4とか被災地への訪問とか
未来への展望的な感じが少なかった気がして残念です

河西さんの卒業とかは今回は含まれませんでしたし
宗光さんのフェイドアウトとかHKTの大量離脱とかは
AKB本体じゃないからなのかなんなのか触れられてません

気が滅入るニュースばっかになっちゃうからか?

そういえば初めて聞いたときは衝撃的だった
海外移籍については編集の魔力か時間の魔力か
なんだか前向きな話に見えました

人の心は変わるって事ですね

というわけでまた来年観に行きます

おもしろいのは間違いないんです
これが

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