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Perfume 3rd Tour 「JPN」@さいたまスーパーアリーナ [音楽]

まだまだツアーは続くので
ネタバレは避ける方向で

印象のみで色々書くつもりですが
知らずにこぼれる何かがあるかもなので
絶対にネタバレ嫌な人は読まないのが安全

さて

まず
客層が劇的におしゃれになってます
びっくり

なにしろ女の子が多い
一人女子もそれなりにいたしグループもいます
びびるな

その女子の格好もバラバラ
見事にいろいろ取り揃えております

具体的な経験として
グッズ売り場で並んでいる間に
近くにいたちゃらい大学生がずっと一緒にいる女の子に
グッズの高い安いを喋り続けてて
いつのライブの何を買ったかまで報告しながら
グッズを抱えて出て行く人たちに
あれ買うとかすげーなとか言ってて
女の子にやめなよとか注意されたりして
大変微笑ましかったですが
チケット代よりグッズにかける金がかかるとか
言わずもがなの事を不満げに言ってたり
他アーティストwのTシャツの話までしだして
ちょっと女の子に同情してみたり

いやもうちょっと前まで見かけなかった人種なんで
客層が広がるって愉快だな
って思いました

でも
親近感を感じるタイプの客層もまだまだいます
たっぷりいます
お仲間おっさんファンもおっさんスタンスで参戦してます
MCで座っちゃう感じとか
どれだけ煽られても手拍子しかしないとか

それぞれがそれぞれの楽しみ方ができる
というのがまだ健在

振り付け指導は入るし
従うファンももちろん多いですが
やらない人はやらないし
でも
そのやらない人も時折手を挙げたり拍手したりしてるから
多分楽しんでるんだと思います

ライブ内容は
ゴリゴリの音とアイドル的なあれこれと
なんか演歌歌手みたいなMCと
といった具合に
JPNポップスハイブリッドです

ドーム以降の活動もゆっくりながら
色々派手で面白かったですが
ちゃんと現場が一番おもしろいってのがそのままで
それがまたうれしくて

ずっとイモ姉ちゃんマインドのままで
ベタも先端もごちゃまぜにやって
今までよりも高い満足感を与えていくとか
今更クドクド言っても仕方ないですが大したもんです


この楽しさを生み出している諸々に
アイドルとしての技術がかなり含まれていると思うのだけど
すでにアーティストカテゴリに入れられているから
そっちから観ると
なんか特別
みたいなポジションに置かれてしまってるようで
ちょっともどかしいような
これはこれでよかったような

いやしかし
演出のレベルアップは格段にありますが
やってることはライブハウスとほぼ同じ

なにしろ堂々とぐだります
2万5千の観衆の前でぐだる事を怖れなくなってます
大変だw

あと
さいたまスーパーアリーナでライブなんて
既にももクロだってやってるしとか思っていたら
普通のアーティストさんのここでのライブはアリーナモードで
今回はスタジアムモードで500レベル解放だったとか
とにかくスケールにもう笑っちゃうというか
それでも席数がマックス設定じゃないのは
まぁ過去のライブ映像観たりすれば分かるってもんです


そもそも会場がいっぱいになる事が前提のいろいろに
またびっくりするんですが
多分最初からいっぱいになる位の規模を選んでるんでしょう
ファンクラブだけでほぼ埋められるクラスを選んでるんだろうと思います

やっぱりMCの内容にじゃっかん触れますが

初見の人にはMCがくどいと感じられる箇所もあるような気がしますが
なにしろ次が大丈夫とは限らない
という心境を常に持っている人たちなので
ひたれるうちにひたらせてあげて下さい

というか
いつかくる終わりを覚悟してアイドルのファンになったつもりが
全然終わりが見えてこなくて
最初の頃からは予想もつかない場所までつれてこられて
多少戸惑っております

主役は観客だ
と主張する演者は沢山いますが
それを実践するにあたってアイドル技術を駆使して
初見の客を巻き込む力はちょっと他では見つけにくかろうと

しかも楽しみ方は人それぞれという事も肯定済みだったり
理屈的にもいろいろと素晴らしいです

とにかくいろんな面において
また今回も楽しかったという事実に
単純に驚いています

これから参戦する人たちがちょっと羨ましい気持ちとか
なんだろうな

なんだろうっていうか
単なるドルオタって事ですけども

PSP セブンスドラゴン2020 ストーリークリア [ゲーム]

コツコツとプレイしてなんとかクリアしました

これでやっと発売日に買って少しだけしかプレイしていない
ラビリンスの彼方がプレイできる

さて
セブンスドラゴンですが
最後までプレイできた以上
面白かったのは間違いないかと

ドラゴン狩りというボス戦連打みたいな設定はやっぱり熱いです
世界樹の2以降
この手のゲームでは全職業を触るというプレイスタイルなので
パーティーメンバーによって戦い方を変えていくのも楽しかったです

ただ気に入らない点もありまして
というのも
やっぱりシナリオが

こっからネタバレ含みますので注意

さて
最初から漂いまくりの中二臭については
覚悟はしていたのですが
SKYがサブキャラとして出てきた辺りから物語の中心から外れた感じで
それでもまぁサブキャラとして自らのロールプレイをまっとうしようとすると
今度は誰も彼もがプレイヤーを賞賛するとか面倒な感じに

理解されない自分に酔う
という中二スタイルを全うしたいのに
狭い世界でのヒーローとならざるを得ないせいもあって
とにかくうるさいくらいみんなが主人公に一定以上の興味を持っていて
しかもそのほとんどが好意
みたいな気持ち悪さがしんどいです

台詞自体はいきいきとしているものの
その背景が一行で示せそうな薄さを感じるとか
それはまぁ受け取り手の感性の問題とは思いますけども
このゲーム内の人としゃべるのが苦痛で辛くて

セガのテキスト芸が合わなくなってるだけなのかもしれませんが
選択肢とか地獄のようでした

内容的にはほぼ同じで
ニュアンスが異なるという選択肢で
どちらのニュアンスもしっくりこない
けど
選ばなければならない

という気分の悪さは
ファンタシースターポータブルの怒りが
再燃する勢いでした

だったら勝手にやってくれよ
と何度思ったことか

はい/いいえ
だけの方がずっと感情移入できます

あと
物語が終盤にいくにつれて
とにかく勝手な人たちの勝手な理屈がとびかい
やたらと悲壮な物語になるわりに
その惨劇の演出的な衝撃も薄く
劇中の人たちの怒りや絶望にうまくリンクできないまま
裏切り者と対峙しても
頭が悪い人にしか見えなくてだるいだるい

倒した後の追加展開で現れる自称・神のラスボスにいたっては
要は巨大な食いしん坊で
食材に付着する調味料三粒程度の存在に
馬鹿みたいな大げさ表現でしきりに話しかけた挙句
それにやられるとか

なんか可哀想

しかも終わり間際に色んな設定を沢山しゃべっていくとか
小物感もハンパない

ますます可哀想


倒して戻って目覚めてみれば
エンディング前に
みんなに挨拶して来いとか

そんな恥ずかしい事できるか!

世界救ったものでーす!
って
自慢して回れと?

いやです

おまけ要素もあるっぽいけどもういいや

終了

システムは面白かったです

ただシナリオはセガ製品としては
前作に引き続いて連続で外されてる気がしてます

イメージエポックだから
じゃないと思います
ラストランカーとか楽しめたし

次のセガ商品…
クロヒョウ2は大丈夫だといいな

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