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映画 THE LAST MESSAGE 海猿 [映画]

テレビシリーズも
マンガも
もちろん今までの映画も観ていない
ということで
一切興味も関心もない
という状態から
来週のタマフルを楽しく聞くため
だけの理由で鑑賞決定

今年の邦画ナンバーワンだそうです
じゃあみとかないとねー
とか適当に

海上保安庁の人が
大ピンチになって戻ってくる話?

THE LAST MESSAGE 海猿

3Dを避けたらもう夜しかない
という状況で
公開から時間が経っている日曜の夜に
わざわざ観るような客は
全部で6人でした
雨だし

つか
6人もいるのか

でまぁ
なんかこう
大作ではあったわけですが
全然食った気がしない
という

おそれていたほどつまらなくも
退屈でもなく
序盤の事件の起こり方とか
主人公の追い込まれ方とか
むしろ低くなりすぎていたハードルは
余裕で飛び越える出来で
テレビ局主導だからって
自動で悪い作品と決めつけるのはよくないよな
とか
反省すらする勢いもあったわけです

ただ
なんか
メインは大事故現場での救助と
夫婦の物語という感じで二筋あって
しかもその両方は
思い
という点ではクロスすることはあっても
映画の物語としては別段互いに影響を与えないわけです


それは多分ここまでのドラマやらなにやらの
蓄積があるからできるであろう技なので
そんなの知らない身としては
余計なノロケが入り込む海難アクション
といういびつなものになってしまってなんだかな

そもそもレスキューものに対して
それほど思い入れがあるわけでもなく
ヘタレな若者成長もの要素が
ぎりぎり興味のもてるポイントだったのですが
ドラマの軸がたくさんあるせいで
そんなのはちょろっとなでる程度です
残念

結局わからなかったり
気に入らない部分は
シリーズファンならわかるのかもな
とか思いながら観る事になるため
徐々に疎外感を味わうこととなり
しかも
終盤の偉い人のあれこれとか入ってくると
いろいろと気になるところも出てきて
最終的にはどうでもいい気分

なんか
人の家でごちそうになったけど
別にうまくもまずくもなくて
失礼のない様にお礼だけはちゃんと言って帰る感じ

というわけで
待ち望んでいたファンが観て
楽しんでいるんだと思います
そういう人はお勧めしなくてももう観てる

以下
シリーズ観ていない人間が置いていかれる過程を
さくっとネタバレ含みで

P1000182.jpg


ややお気楽な導入部での
サブタイトルの出方で
すでに今作がどこで泣かせにかかるかは明白ですが
それがわかったところで泣く奴は泣くんだろ
という気分

とか
最初はささくれだった感じで観始めましたが
事故が発生して救助に向かえば
分単位での緊迫感ある行動と
きびきびした声かけの仕事感はなかなか新鮮で
職業的な知識がまるでないこともあって

これは楽しめるかもな
原作知らないといいパターンかも
と思ったわけです

バカみたいに揺れるカメラ
途中で落ち着いてきたし
主人公が他の仲間と切り離されて
危機状況に置き去りにされるまでの流れも
悪くなかったです

あれだけ物がぼっこぼこ落ちてくる
コントみたいな施設とか
アレだけ派手にぶっこわれたり物が降って来る状況で
死人が一切出ないというのは
もう別にいいです

全員救助じゃなきゃダメなんでしょ?
最終的にヒーローの帰還を喜ぶためには
無関係に死ぬ人すら許されない
邦画事情ですよね
わかりますわかります


いったん落ち着いて
そこで諍いがあって
さらなる危機状況が襲ってくる
という流れも言ってしまえば王道で
このまま手堅くいってくれるもんだと
思っていたわけです

いや
あのバルブは普段はどうやって回してんだろ
とか思ったりはしましたが
きっとなんか足場が悪くて力が入らないから
とか理由があるんでしょう

それはよしとして
さらなる危機状況を解決してから
現場が割と落ち着いてしまう
というのが
なんとも

ここでそれなりに盛り上がってきた気分に
休み時間が与えられます
余計なことを!

その間にヒロインの心配やら
政治的な駆け引きやらが描写されますが
実際心配したところで何もできないヒロインや
海上保安庁じゃどうにもできない事で
駄々をこねる偉い官僚とか
現場とは無関係な人たちの思いを描かれましても
軸としてみていた現場の物語的には特に意味がないというか

もちろんドラマを見続けている人は
それぞれのキャラが
どういう思いで不安な時間を過ごしているのか
知りたいのかもしれないので
ファン対象の映画という点では間違ってないんでしょう

ファンでもないのに観に行く奴が悪い

台風の直撃を耐えられるのか
というのでだいぶもめましたが
基本的にそれは問題ではなくて
誰が責任者かもよくわからない船が
全ての事故の元凶になっている展開です

そっちの責任者が一切出てこないんだよな
なんでだろ

台風が過ぎる時に
今までの流れとはあまり関係なく
運が悪い程度の理由で火災になって
急にピンチに陥ります

実際ここまで偶然の要素はかなり積み重なってますが
なにしろ海難救助の知識も海上プラントの知識も
持ち合わせていないので
そういうこともあるかもな
と気にしないで観てきましたが
ちょっと主人公達現場チームが無策すぎるというか

火災がいつ起こってもおかしくない
という状況にはなっていたわけで
そこである程度主人公が設計士と協力して
防ごうとしていた描写とかがあって
それでも運が悪くて火災に
って流れなら納得できたんですが


なぜか現場の事はわからないからお前が決定しろ
とか上司が言い出すとか
決断をしない上司なんて要らない気分でいっぱいですが
主人公は主人公なのでちゃんと決定します

天然ガスの詰まったタンクに火が迫っている
という状況で
プラントと船がもろとも爆発炎上しそう
だから
船に移動してプラントを沈めるという計画だそうです


それに対して官僚の偉い人が
そいつらは救う価値があるのかどうかとか言い出すとか
ちょっとよくわかりません

プラントを沈めて人命救助という方法と
なにもせずに爆発させるという
二択に
プラントが無事に済むという結果はないし
その助けるべき人命の中に
プラントのメイン設計者がいるわけで
今後のプラント計画を考える上でも
全く選択の余地のなさそうな問題で駄々をこねるとか
官僚のバカ扱いも大概にしておけよ


その
時任三郎の台詞をかっこよく見せたいのなら
もう少し彼らは死ぬけどプラントは助かる
という方法を用意してくれないと


沈めるのはいいんですが
結構おおきなプラントを二人で沈める方法を考えるとか
無茶だと思ったら結構簡単に思いつかれました
それはそれで
どんな設計だよ
テロリストに親切なプラント

二人でバルブを開くと水がすごい勢いで流れ込みますが
あのバルブはじゃあ普段使うときはどうすんだろ

順番があるのかな?
きっとそうなんだろうな

なんか危険の回避が全部バルブなのはなんで?
海洋施設はバルブが基本なの?

ここで盛り上げようとスローが多用されますが
はっきりと退屈です


主人公が急に足が折れたとか言い出してびっくりです
どこで?
多分いくらなんでも描写があったと思うので
見逃したんだと思います
さりげなく足折るとかすげぇなぁ

プラントから隣の船に
一般人を移す作業が後回しにされていて
急速に沈めるために彼らがバルブを開いた事を考えると
傾きつつあるプラントからの移動という大仕事になるはずで
映画の途中でプロ二人が船に移る時の大変さを思い返すに
そうとう大変だと思うのですが割愛です

台風でいい感じに船に乗り移りやすくなっていたとか
状況が変わって意外と楽だったんでしょう


海中に沈められた主人公を救うという話になるわけですが
ここまで死人がない以上
絶対助かるんだろうなという空気感
ここから彼だけ殺して物語をまとめられる力が
この映画にあるとは到底思えません

手ごたえが弱々しい

この時点で映画的なカタルシスは期待できませんが
それでも
主人公が骨折しながらも生き延びるために
びっくりするような工夫をしているかと思ったら
ただ頑張ってた
という

というか
全編がんばったら上手くいった
って話なので
面白い
とは思える部分がないわけです

なるほど感がまるでなくて
こうなんです
という話をタラタラ聞かされてて

最後の救われた三人が一人ずつ呟く台詞とか
どう思われたいのかすら不明です
あいつら繋がってるとかなんとかいうやつ

まぁみんな幸せで良かったね
という話でした

そういうわけで
個人的には奥さん周りは全部不要ですが
そっち要素のファンが納得しないので
抜くわけにはいかんのですね

これってだからジャンル
ラブストーリーになるのか?

ともかく
嫌がらせ映画ファンとしては
なんのひっかかりもなく
こんなにハラハラしない災害物も珍しいな
としか

まあ
全部ファンでもないのに観に行ったのが悪い
って事で間違いないです

申し訳ありませんでした

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素晴らしい すごい とても良い 良い

映画 牙狼 RED REQUIEM [映画]

もともと感化されやすい性格で
何かを好きだと強烈に語ってる人がいると
やすやすと巻き込まれやすいタイプなので
元のシリーズも
人気のパチンコも
やっていないのに
単純に身近にこの作品を強烈に推す人がいる
というだけの理由で鑑賞決定

前売りから買ってますから本気です

設定は勉強しました
人にとりつくホラーという化け物を倒す
騎士が大活躍ですよ
仮面ライダーみたいなもんですよね
だったらいけるぜ

牙狼 RED REQUIEM

公開二日目にして
劇場は八割以上埋まってるくらいの大盛況

家族連れとかいましたがR指定とかないんだ?
化け物のおっぱいは大丈夫なんだなあ
なぜだか若い男性三人組率が高かったです
なぜだ?

プログラムがまだできていないそうなので
パンフ買いたいファンの人は要注意

あのごっついメガネの3Dでみたのですが
あれ上映前に片方がちらちら黒くなるのは仕様だそうです
不良品かと思って聞きにいっちゃいました

内容は特撮アクションとしては十分満足な出来
クライマックスバトルは映画らしくド派手で
バトルシーンの配置もちゃんと工夫されているように感じました

元の作品を設定しか知らない身としては
ドラマ部分ははなからさほど気にしていませんが
物語の骨子はホラーという化け物を退治するヒーロー
という王道パターンに沿ったものなので
基本的に混乱も困惑もありません
毎週仮面ライダー観てるなら余裕

ヒロインポジションの女の子の棒台詞とか
斉藤洋介さんの力の入り具合とか
ちょっとどうかと思う部分もないでもないですが
毎週仮面ライダー観てるなら余裕
ディケイドが楽しめるなら楽勝

終わってからの周囲の声に耳を傾けた所
ファンはおおむね満足していたようです

家族連れはなぜだか全員エンディングテーマがいいと
仲良し家族ぶりを発揮していました
2番の歌詞が普通のバージョンと違ってたね
って家族そろって牙狼マニアってどんなだよ

というわけでファンは安心して観に行っていいかと

3Dに過剰な期待は禁物
というか
それ用の演出も時々思い出したように
といった感じなので
こんなんなら2Dでいいじゃん
目も疲れないし

特撮アクションファンにもぼちぼちお勧め
ワイヤーアクションもいい使い方だと思いました

もう少し踏みこむネタバレ込みの感想は以下
書いてみたら思いの外絶賛テンションになりました

P1000181.jpg


序盤からおっぱいにびっくり
子供もいるのに!
白っぽい石みたいな質感の肌で
生々しくないからいいんでしょうね
ボディペインティングみたいなもんか

一番最初に世界観説明も簡潔になされてて
はじめての人にも安心です

本編入ってすぐにアクション

ヒロインの新体操ベースっぽい足技ファイトは
十分魅力的でした
スタントもあるでしょうが足が良く上がって
キレがあります

姿勢が良くて目が大きいので
決めポーズも決め顔もばっちりです


この時点である程度安心させておいてから
しゃべらせるというのは
素晴らしい順番だったと思います

演技が多少アレでも
アクションの説得力で許せますから

主人公も出し惜しみなしで即登場で
ある程度のボリュームある敵とのバトルで
初見の観客にも牙狼の強さアピールです

つよーい
かっこいい

その後もテンポよく敵の設定やら
ヒロインの思いやらが説明されて
主人公とヒロインの接点も
引っ張ることなくサクサク描写することで
それぞれの戦う理由を明確にしていきます

今回の話はヒーローものの映画版でおなじみの
「受け継ぐもの」展開なわけですが
言われたことをまんま伝えてたりして
ちょっと笑っちゃう部分がないでもないですが
まあその程度のオモシロは許容範囲です

ホラーはホラーというだけあって
人間の心の弱い部分をせめてくるわけですが
いろんな映画で
変なやられ役としてのポジションを
着々と築きつつある時東ぁみのやられっぷりが
築きつつあるものがそれほど強固でないというか
あんまり見事でもない感じが切ないです
そのポジションもいつまでもつのやら

その後も
若者啓蒙手合わせファイトやら
敵との遭遇後のバトルやら
ドラマの合間合間に多めのバトルが入っていて
ちゃんと特撮アクションの本道を守っています

特に敵の男女コンビとのバトルにより
主人公が大きな痛手を受けてしまう展開は
映画ならではの必須要素で
弱体化した主人公を
今まで敵対していた若きヒロインが
支えるポジションになっていくという
ベタすぎる流れに熱くなるのは
アクションファンには当然の心の動きです

いよいよ最後の戦いに臨むという時の
斉藤洋介の大げさすぎる演技が面白くなっちゃうのも
若い男法師の弱キャラ定番の心意気演出で
一気に取り返し
全員の見せ場満載のラストステージに突入します

ヒロインと女性敵のファイトも
それぞれの戦い方に違いが出てて
この手の話のヒロインが陥りがちな
主人公と敵対しなくなると守られる為に弱くなったりして
魅力が薄れるという残念流れを回避しています

同時に別場所でバトルする主人公が苦戦するというのは
弱体化がちゃんと弱体化として機能していることと
ヒロインの活躍を対比的に引き立てていて
活躍場面を同時にし過ぎてまとまりが欠けがちな
乱戦ものの欠点をも克服しています
見せ場を心得ている演出だと思います

暴走しがちだったヒロインが
ちゃんと作戦通りに行動するのも
彼女の成長が本物だというしっかりした演出で
素直に応援できます

この辺で特に期待していなかった敵の素性について
意外な真実が明らかになって
伏線もなにもなかったので唐突感は否めないものの
敵にもそれなりの背景を与えることで
戦う意味が一つ上乗せされた効果もあるので
結果的に悪くないエピソード挿入だったと思います

さて
主人公の逆襲のポイントは
異界への突入であることは手前で明らかになっており
必要なアイテムも揃っているのですが
この突入描写にもちゃんと一工夫されたアクションが入れてあって
うれしい気持ちになります

異界に入ってからは
主人公大活躍の流れです


ちゃんとヒロインは一歩引きます
あんなに苦戦した幹部敵を
その思いもろとも撃破して
カタルシスどかーん

いよいよ大ボス戦となると
CGバリバリで
ゲームのラスボス戦ばりのやりすぎ感が出てきて
なんだか逆にチープな感じもしますが
ギラギラしたCGはおそらく牙狼の売りなので
もう祭り感いっぱいで楽しみましょう

勝利のためのキーをヒロインが握っていて
あのキャラの贖罪や
父との思い出がその一点で結びつくというのも
いい感じです

まあ
「鎮魂」のメロディーで英霊が復活ってのは
まったく納得できませんが
そこはそれ
ということでひとつ

ただ
このCGバリバリファイトでは
牙狼が過剰なギラギラ感を出しながら
ビュンビュン飛びまくるのに
ここで3Dの演出を活かさないとか
そういう点は本当に最初から3Dで作る気があったの?
とか思ってしまうので残念

撃破後のドラマ部分において
またヒロインの演技がアレなせいで
ちょっと面白くなっちゃうのは難点ですが
アクション部分は満足しているので
松山メアリさんにはなんとか特撮物レベル位には
上手くなってほしい気持ちでいっぱいです
応援しています

敵役の女の子の江口ヒロミさんも
雰囲気があって良かったです

トータル
特撮もの映画として
基本的な基準は普通に越えている良作だと思いました

はい
楽しかったです

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映画 スリ (DVD) [映画]

映画館に行く時間が無いときに観よう
と思って映画のDVDを買うのだけれど
家にいると他の事をやってしまうので
溜まる一方で

長かった仕事にひと段落がついたこの段階で
ようやく観る時間ができたということで
とりあえず
ジョニー・トー

スリ

今までのジョニー・トー作品とは一味違った
かわいらしい一本

タイトルがスリ
っていうからには犯罪モノではあるわけですが
導入から
今までのジョニー・トー作品で
凄みのある男役を演じてきたサイモン・ヤムが
軽やかに鳥と戯れてて
逆に度肝をぬかれます

音楽が重要な映画っぽいので
PS3のサラウンドシステムDYNAMIC設定でボリュームをあげて
臨場感アップ

とはいえ
家じゃあやっぱり迫力不足
映画はやっぱ映画館で

クライマックスシーンの雨の中の攻防戦は
スクリーンで見たかった
もうぞくっとするいい場面が連続しますよ

というわけでもう少し細かい感想は以下で



とはいえ
あんまりごちゃごちゃいうような作品ではないのです

物語はシンプルな構造で
スリのチームが突然現れた美女の願いに振り回されて
自分達の技術を生かして応えようとして失敗して
当初乗り気じゃなかったリーダーが
スリのプライドを賭けてラストバトルに挑むという
正しく熱い展開です


そこに監督の香港愛と
狙い通りの軽妙なリズムが入り込んで
妙に可愛らしい作品になってて
なるほど良作
という

シンプルな物語のいいところは
面倒な説明台詞やらが不要である点で
何度かある仕事シーンも
映像のみで説得力と臨場感とわかりやすさを
絶妙なバランスで表現されていて

最初は何してんのかなー?
と思ってみていると
次第次第に計画が見えてきて
繰り出される工夫の数々にワクワクが止まりません

ラストの傘の群れの中で
詰んだと思った先の熱い展開は
もちろん超ベタではあるわけですが
その登場のリズムと
強調されない演出で
もうゾクゾクしちゃって

勝負の内容がなにしろスリなので
派手に動く部分というのはほぼなくて
そういったある意味縛られた設定の中で
ここまでの緊迫感がある時間は
やっぱり
みんな大好きジョニー・トーだな


とか
いろいろ言葉を費やして解釈で楽しむ作品というよりは
そこにいる人たちの生き様を見て
溜息なんかつきながらみるのが面白い作品なので
なんかちょっと大作映画以外で
派手じゃなくて
でも別に感動作じゃなく面白いのを観たい
という時にお勧めです

遠くへ行きたい 片桐仁 [いろんな人]

TBSラジオJUNKで言ってた
遠くへ行きたいを
わざわざ録画して視聴

オープニングから
「俳優の」片桐仁です
という言い切りから
ラジオで喋っている通りに展開しているだけの様子が
面白くて仕方ない

色々言ってるそれっぽい言葉の数々が
ガンガン上滑りする感触とか
本当にぞわぞわする
なにしてんだ
この異物感どうしたことだ

いやあ
気持ち悪いもん見たなぁ
楽しかったです

仮面ライダーオーズ #9 [その他の時間つぶし]

いろいろ起こって序盤の盛り上がり回だったと思います

ヤミーが生まれる原理は説明されているということで
事件を導入にできるし
謎の男も登場しました(すぐに正体が明かされますが)
主人公の背景もある程度明確になりましたし
青メダルも入手できました

で何よりも
グリードのカザリの単独行動と
まさかの今更気付いた第三勢力の存在という
含みのある展開がツボ

とはいえ
もうあんまり細かく書くほどのもんでもなさそうなので
こんな感じで

Wii ノーモア★ヒーローズ2 復讐イベントとランキングチャレンジ(迎撃) [ゲーム]

復讐イベントつっても
単なるザコ戦なんですかね
そういうこと言っちゃダメですか

別に金もらえるわけでもないし
イベントが起こるわけでも無いみたい
どっかの区切りで中ボスが出てくるのかな

一通り回ったのでランキングチャレンジへ

下からの突き上げは
下からだから
ちゃんと弱かったりします
なるほど

今回はファンガール
真面目な子が思いつめると突き抜ける
というか
はじめの一歩の板垣ポジションというか
自分への好意がやがてまっすぐな敵意というか
乗り越えるべき相手として向かって来られちゃうとか
シンプルながらゲームじゃ味わいにくいポジションのドラマでした

軽く返り討ちます
イージーモードでやっといてこの物言い

この戦闘後も猫ダイエットとか自分のパワーアップとかできますが
すでにこの辺でパワーアップミニゲームが厳しい
とか変な苦戦

夏ドラマ [その他の時間つぶし]

torneをアイドルバラエティ専用機みたいにしてたわけですが
ちゃんと
ちゃんと?
ドラマも撮ってて
しかも結構マメに見てて
でも見ないときは全く見ないので
ようやく春ドラマが見終わったというレベル

もう秋ドラマが出揃っているというのにだ

春は刑事ものが充実してて面白かったので良かったです
全部楽しかった


夏ドラマにはいって
ペースが加速
途中までオンタイム気味に見てたのもあるし
サイバラのアレがまるで楽しめなくて全消去したりしたりとかで


GOLD面白いなあ

長澤まさみいいじゃないか
陽気ないじられキャラがガンはまりです

そして野島脚本のド直球な主張と
大げさな展開とか本当に楽しい
すでにネタバレしてて見ると伏線の張り方もそれなり
っていうか
単に描写がすくないだけだけど

いやあ
映画じゃなくてドラマはこういうのがいいんだよ
極端な意見とか必要ですよ
わざわざ見るのにグズグズしたリアリティとかいらんです

後は完全に仲里依紗力だけで日本語がどうこういうやつ
キャストパワーオンリー

他にも結婚おめでとうの満島ひかりも出てるモテキとか
いろいろ

映画がはじまっちゃったSPの一挙放送をもう一回みたり
SPECの前にケイゾクを見てると
秋ドラマを見るのは来年になっちゃうんじゃないか


ウシジマくんだけは毎回見てる
やっぱ温い
深夜ドラマの女王と化してる片瀬さんの使い方はこれでいいの?
なんだかんだで山田君は存在感で推す
でも原作からエグみを抜いたら
変な説教臭みたいなものが面倒くさい
もっと突き放した感じじゃないか

台風が夕方に接近 [天気]

じゃあ夕方前に買い物をしないと食うものが無いぞ
カップ麺と冷凍食品があるから引きこもるのもいいけれど

寒いし着替えるの面倒くさいから
出かけるの止めようかなあ

とか
ぐずぐずしていると次第に雨が強くなるという事ですよ
よし
出かけるぞ

ほんとに?

ファミマが近ければなぁ

ファイヤーマン #16 奪え!ファイヤースティック [その他の時間つぶし]

今回はもう酷かった

敵宇宙人の描写が無駄に多いのに逆に説得力が
どんどん失われていくという切ない展開

というわけで今回はSAFではなく侵略してくる宇宙人
(オープニングによれば「インベーター」)に注目です

SAFの見所は水島vs隊長くらい

今作の宇宙人の行動
・昼間っから飛行するUFO
夜のUFOの特撮が大変だからでしょうか
この作品のUFOは昼間に飛んでる事が多いです

・宇宙人感のない面構え
青塗り黄色マント星人も衝撃的でしたが
ついに額に銀の点3つで宇宙人とするとか
もうほぼ人間です

・計画が杜撰
これもここんとこ全部そうですが今回はさらにすごいです
1.地球に着てからファイヤーマン研究
(TV番組「ファイヤーマン」を見てるみたい)

2.ずっと戦闘シーンを見ていながら変身シーンでのファイヤースティックに注目
(一見すごい作戦に見えるものの普通に考えると棒を奪うより岬を直接倒すほうが簡単)

3.ジュンちゃん(少女)に全ての力を集中させてしまう
(一回岬と偶然会っただけの少女にどうやら技術の全てを注ぎ込んだようで
 少女は横笛ビームを持っているのに宇宙人達手ぶら
 洗脳も施したのに小学生男子にも操れる程度の精度の低さ
 最終的には岬が大声でジュンちゃーんと呼んだだけで
 自分達が与えた銃で撃たれる始末)

・変なところが律儀
少女を使う計画を考えるとすぐに「二日後が楽しみだ」と発言
実際計画は二日後に発動
星人「二日後が楽しみだ」ナレーション「そして二日後」
この二日を感じさせない展開が今回最高の面白ポイント

怪獣は自分達の盾だから大事に使う
というコスト感溢れる思想のもと
「怪獣を出せ」「怪獣をひっこめろ」と
前代未聞の怪獣さばき
ひっこめるとか!

・弱い
小学生男子とも岬とも互角にもみあう謎の体力
最終的に小学生を木に打ちつけていたから小学生よりやや強い
二人のうち一人は前述の通り少女の横笛ビームでダウン
もう一人は人質をとって逃げたのに岬に2秒で追いつかれて殴殺されました
変身前に宇宙人を殴り殺すヒーロー

以上
今回の宇宙人でした
洗脳されたジュンちゃんも額に銀の点が浮かび上がったせいで
宇宙人の宇宙人らしさはほぼゼロに
UFOがある
ということくらいです

っていうかあの乗り手のいなくなったUFOをSAFはちゃんと回収したんだろうか

さて
今回大活躍のジュンちゃんは何者なんでしょう?

同級生男子の陽気な誕生会のお誘いを
両親がいないという会話でさえぎるとか
断り方が極端すぎる少女は
間違いなくヒロイン
劇中に10回以上はファイヤーマンの中の人に
名前を呼ばれています

やめろジュンちゃん
ジュンちゃん?
ジュンちゃああああん
って面白くなるまで続けるの止めろミサキー

そもそも額の銀三点で宇宙人を見分けていたのに
洗脳されたジュンちゃんにもついているせいで
ただでさえ薄い宇宙人の個性がどんどん消えていきます
まだキャラクターを大事にしない時代だったんですね

SAFは水島さんと隊長の間の緊張感がたびたび確認できました

はぁ?

とか

いえ
一人で立てますから

とか

いつも一番残念な時間帯であるバトルは今回も
グダグダの子供の喧嘩スタイルでした
岬の格闘シーンはもっさりながら見応えあったのに

「ファイヤーマンのエネルギーは一分ともたないのだ」
が今回も出てきたことに驚愕している間に
首をつかまれてジャイアントスイングされる
という即死技をかまされて放り投げられたファイヤーマンが
空中でくるくる回ってキック!ダウンした相手に必殺技!勝利!
って
物理的に無理のあるつなぎでの逆転という
釈然としない締めだったので
いっそ岬が素手で宇宙人を殴り殺す話
とだけ記憶しておこうと思います

確実に投げやりの臭いが濃くなってまいりました

日本の戦い方 [ニュースを見た]

中国が日本に対して使った蔑称を
萌えキャラ化する日本のオタの皆さん
というニュース

見事だと思います

昔からの持論として
こんな小さい国が潰されずに来たのは
先人の知恵と自然にかもし出す
何か気持ち悪い
という空気だ
ってのがありまして

食ったらあたりそうな害虫感というか
あえて手を出しても得しない資源のなさとか

だから日本が民衆レベルで
こういう返しをするというのは
それを気持ち悪いと批判する人とあわせて
実にいい展開

内部の人に気持ち悪がられながらやる気持ち悪さを
彼らに理解できるか?
という

口げんかで罵詈雑言を受けて
けろっとしてる相手に
それでも罵声を浴びせ続けるのは
かなりの気合と根性と体力が必要なので
へらへら受け取ってりゃいいんじゃないかと

そこに鬱屈した怒りがあるのなら
方向をそらしてやればいいんです
中国政府がやってるように

跳ね返す系の技は
マンガとかでは昔から強い部類だと思います

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