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映画 魔法少女 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語 [映画]

以前からどっかのタイミングで
観に行こうとか行きたいとか思っていたのだけど
観ることができていなかったのが
テレビで放映されたのでじっくり鑑賞

からの映画

一夜漬け的参入でも楽しめるのか!

劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語

実は土曜日に観に行こうと思っていたのだけど
普通にチケット売り切れてたんで日曜日にスライド

人気だとは聞いていましたが
ここまでとは!

客層は意外なほど若い女の子グループ多い!
割合だけならAKB映画に近い?
それよりはおっさん少な目?

映画館の場所にもよるかも?

一人で観ている女の子もちょくちょくいたりするのが
ちょっと珍しい風景

とにかく満席です

ちなみに日が出ている間は10時時点でほぼ売り切れ
清須会議もヒットしてたので
帰る頃には最近では目にかかったことのないくらいの混雑ぶり

映画盛り上がってる?

というわけでテレビ版をすっかり楽しんだ頭でみた映画は

いかにも映画版らしい物語展開だなぁと観ているうちに
そのロジックに置いてけぼりをくらった挙げ句に
嫌がらせみたいな素敵なエンドにつながっていて
大変楽しみました

オープニングに西尾維新さんのなんか
映画館注意ムービーが入ってたのですが
なかなか壮絶にすべってる感じがきつかったです

文章の情報量が多すぎてついていけてないだけかも!
おっさんなんでね!

さて
どうやらネタバレはかなり禁止されてる映画らしいので
具体的な詳細は割愛

それでもグダグダと書くテレビ版も含めての感想は以下

DSC_0068.jpg

テレビ版のオチは劇場版では前提です

すなわち
魔法少女の敵である魔女は
魔法少女のなれの果てであり
まどかは自らの全存在をかけて
その魔女化する魔法少女というルール自体を
魔法によって修正した

という世界のその後なのですが
鑑賞者に違和感を与えておいて
そこに解釈を加え
その違和感を生んでるのは誰なのか?
というミステリ要素でひっぱりつつ
また大きな理屈が飛び交う
というような頭痛を呼ぶ展開が繰り広げられました!

明らかに一般的な実写映画よりも
概念レベルの思考を要求されている!

なんだこれw

さて
いかようにも解釈できるというのが
この作品の魅力であるという事のようなので
勝手な解釈を一つ

作品中でマスコットっぽく出てくるキャラは
魔法少女の絶望を糧にする地球外生命体で
いわば悪意なき首謀者とでもいうべき存在なのですが
その少女のうちは魔法少女としてチヤホヤしつつ
魔女になったら倒すべき相手に設定する
というのは

割と社会の実状に近いんじゃないか?
というのがその解釈

若い女の子が年をとることに恐怖を抱き
いずれ必ずくるその未来に絶望する
とわかっていながら
魔法少女に導くという行為が示すものは
今の日本社会ではわりとありふれているというか

魔法少女にふさわしい才能について
劇中でも多くは語られませんが

要するに見た目がかわいい
ってのが重要な要素だと思うわけです

まさに少女の若さを搾取する社会そのものです

アイドル産業ファック!
みたいな?

そういう意味で
それでもアイドルになるまどかが
その魔女になる運命自体を変えてしまう
というテレビ版のオチは
現実の少女を救わないんじゃないか

って
それはつまりその解釈とういか見立てが
制作者の意図ではない
というだけの話ではあるわけですが

それはともかく
それでもまとまっていたテレビ版のオチから
先を描く意図はなにか?

というところに
叛逆の物語
というサブタイトルがついているわけで

もう一度その構造に対して戦いを挑むのではないか?
と期待したわけです

いわば物わかりのよいフリをして
その実いろいろ奪い取っていく大人に対する
搾取される側だった少女たちの叛逆じゃないかと

結果
そうした展開もなくはないですが
もっとより身近で切実で
でも
もっとより壮大な物語だったので

まー
度肝抜かれたというか
中学生マインド炸裂というか

なんだかんだで充実した鑑賞になりました

途中ちょっと
手遅れだけど間に合う友情のエピソード
泣いたりもしちゃったけど
それは内緒の話w

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