映画 けいおん! [映画]
久しぶりの映画鑑賞
いろいろあるけども体力不足なので
とりあえずラジオ対応でこれを
女の子たちが部活でバンドやってる
って話?
つか
それくらいしかわからないです
あずにゃんとか名前だけ知ってます
どのコがそうなの?
っていうレベル
映画 けいおん!
ど平日の昼間だから当然客は少数
でも
休日封切り日でもっと少ない映画もあるよ
っていう程度には入ってます
内容的には多分そうだろうと
予想していた以上に何もおこりません
事件ゼロ
いろいろやってはいますが
葛藤や裏切りや苦悩やら何かは
すっぽり抜け落ちています
というか
恋愛要素も全くないんだな
ノーストレスの青春物語
本人たちだけの幸福な世界
とか
こういう書き方をすると
否定的に観ていると思われそうですが
実は最後まで結構楽しんで観ていました
平和ボケ全開の作品ですが
平和すぎてボケられる世界があるということを
世界にアピールできるとか素晴らしいと思います
誰にだって辛い過去の一つや二つはある
みたいなシリアス日常主義の世の中とかまっぴらです
それがあってものんきに過ごす
のんきの凄みをここに見出しましたよ
完全に間違った視聴態度
というわけで
世の中の不条理に腹が立つ人とかは観に行って
この甘い完全平和世界に嫉妬してくればいい
と思います
友情とか音楽が生み出す奇跡とか
そういう風呂敷を一切広げない映画って
逆に作るのに勇気がいるんじゃないかなあ
すげぇよ
あ
音楽的なあれこれについては
元々バンド音楽自体が好きなので
どの曲も良かったです
今の時代の女の子バンド感もちゃんと
あるんじゃないかと
とりあえず詳細感想は以下
オープニングからネタバレでいくんで要注意

何が驚いたって
まともな演奏シーンが中盤まで出て来ません
オープニングに出て来ますが
音と絵が一切あってなくて
噂に聞いてた京アニの凄さと違うなあと思っていたら
そういうネタでした
非ファンは結局彼女らの音楽性に触れる事なく
ただただアニメらしいやりとりを眺める事になります
音楽は別にメインじゃないみたいです
とりあえずこのやりとりで
各メンバーの性格や名前を勉強
なるほど
あずにゃんは唯一の後輩で
たぶんこの中で一番演奏がうまいとか
そういうポジションなんだな?
とか
その辺は順調に理解できます
日本人のアニメ脳はキャラ認識が超得意
物語的にはすでに卒業を目前にしたメンバーが
後輩のために何かを残そうとする
というシンプルな縦軸があって
それが次第におおごとになっていったりもせず
急にロンドンに行ったりもしますが
特に危険な目にあうこともなく
ただひたすらにメンバーの仲がいい
という描写の連続です
バンドで思春期の女の子たち
というからには
葛藤や対立が不可欠と思いがちですが
オープニングでコントとして処理して
そのままです
とにかくそうした映画的なテーマは全部切り捨てて
細かい脱力エピソードと
相手に感謝の思いを伝えたいという
ささやかすぎる願いを広げずにそのまま完結させるという
スペシャル感の一切ない展開でした
で
たぶんそれはそれでいいんじゃないかと思います
十代の女の子が何の深い思考もなく
ただ友達や後輩の事を考えて笑顔でいられる世の中こそが
誰もが望んでいる平和だと思うのです
映画の終盤で
メインの女の子が良くできた妹に
大学生になっても同じ様にお茶とかできるかな?
的な質問をして
もちろんだよ
という答えをもらう場面が印象的で
変わらない日常をぶっつり切ったエンディング後の
PVのようなエンドロール映像で
劇中ではほとんどみられなかったシリアスな表情が
ガンガン描かれており
単純に続編へのつなぎなのかもしれないけれど
そこにそれでも訪れる変化の兆しを見てとって
ちょっと切なくなっちゃりしてな
最後の最後で
終わらない日常はアニメにしかないことも
ちゃんと教えているかの様で
実は甘いだけの作品じゃないのかもな
とか妄想できる余地も十分あると思いました
見ている間に
単純に他愛ないやりとりを重ねられると
あまりのキラキラ具合に
ちょっと泣いちゃうのは内緒
面白かったです
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
いろいろあるけども体力不足なので
とりあえずラジオ対応でこれを
女の子たちが部活でバンドやってる
って話?
つか
それくらいしかわからないです
あずにゃんとか名前だけ知ってます
どのコがそうなの?
っていうレベル
映画 けいおん!
ど平日の昼間だから当然客は少数
でも
休日封切り日でもっと少ない映画もあるよ
っていう程度には入ってます
内容的には多分そうだろうと
予想していた以上に何もおこりません
事件ゼロ
いろいろやってはいますが
葛藤や裏切りや苦悩やら何かは
すっぽり抜け落ちています
というか
恋愛要素も全くないんだな
ノーストレスの青春物語
本人たちだけの幸福な世界
とか
こういう書き方をすると
否定的に観ていると思われそうですが
実は最後まで結構楽しんで観ていました
平和ボケ全開の作品ですが
平和すぎてボケられる世界があるということを
世界にアピールできるとか素晴らしいと思います
誰にだって辛い過去の一つや二つはある
みたいなシリアス日常主義の世の中とかまっぴらです
それがあってものんきに過ごす
のんきの凄みをここに見出しましたよ
完全に間違った視聴態度
というわけで
世の中の不条理に腹が立つ人とかは観に行って
この甘い完全平和世界に嫉妬してくればいい
と思います
友情とか音楽が生み出す奇跡とか
そういう風呂敷を一切広げない映画って
逆に作るのに勇気がいるんじゃないかなあ
すげぇよ
あ
音楽的なあれこれについては
元々バンド音楽自体が好きなので
どの曲も良かったです
今の時代の女の子バンド感もちゃんと
あるんじゃないかと
とりあえず詳細感想は以下
オープニングからネタバレでいくんで要注意

何が驚いたって
まともな演奏シーンが中盤まで出て来ません
オープニングに出て来ますが
音と絵が一切あってなくて
噂に聞いてた京アニの凄さと違うなあと思っていたら
そういうネタでした
非ファンは結局彼女らの音楽性に触れる事なく
ただただアニメらしいやりとりを眺める事になります
音楽は別にメインじゃないみたいです
とりあえずこのやりとりで
各メンバーの性格や名前を勉強
なるほど
あずにゃんは唯一の後輩で
たぶんこの中で一番演奏がうまいとか
そういうポジションなんだな?
とか
その辺は順調に理解できます
日本人のアニメ脳はキャラ認識が超得意
物語的にはすでに卒業を目前にしたメンバーが
後輩のために何かを残そうとする
というシンプルな縦軸があって
それが次第におおごとになっていったりもせず
急にロンドンに行ったりもしますが
特に危険な目にあうこともなく
ただひたすらにメンバーの仲がいい
という描写の連続です
バンドで思春期の女の子たち
というからには
葛藤や対立が不可欠と思いがちですが
オープニングでコントとして処理して
そのままです
とにかくそうした映画的なテーマは全部切り捨てて
細かい脱力エピソードと
相手に感謝の思いを伝えたいという
ささやかすぎる願いを広げずにそのまま完結させるという
スペシャル感の一切ない展開でした
で
たぶんそれはそれでいいんじゃないかと思います
十代の女の子が何の深い思考もなく
ただ友達や後輩の事を考えて笑顔でいられる世の中こそが
誰もが望んでいる平和だと思うのです
映画の終盤で
メインの女の子が良くできた妹に
大学生になっても同じ様にお茶とかできるかな?
的な質問をして
もちろんだよ
という答えをもらう場面が印象的で
変わらない日常をぶっつり切ったエンディング後の
PVのようなエンドロール映像で
劇中ではほとんどみられなかったシリアスな表情が
ガンガン描かれており
単純に続編へのつなぎなのかもしれないけれど
そこにそれでも訪れる変化の兆しを見てとって
ちょっと切なくなっちゃりしてな
最後の最後で
終わらない日常はアニメにしかないことも
ちゃんと教えているかの様で
実は甘いだけの作品じゃないのかもな
とか妄想できる余地も十分あると思いました
見ている間に
単純に他愛ないやりとりを重ねられると
あまりのキラキラ具合に
ちょっと泣いちゃうのは内緒
面白かったです
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