映画 電人ザボーガー [映画]
MXテレビで一回観たら
素晴らし過ぎたので鑑賞決定
DVD-BOXも購入したけど
観ないまま観に行ってしまいました
異質なヒーローの物語と
その後の話?
電人ザボーガー
開始一時間前でチケット売り切れ寸前
上映館が少ないとはいえ
まさかの満員
しかも客席のおっさん率高過ぎ!
完全にザボーガーファンと思しき客層で
盛り上がり必至かと思いきや
なんか大人しい?
イヤ
なんかちょっと乗り切れない感じがありまして
実は期待したほど楽しめなかったです
他人の反応から見るに
コレはオリジナルを愛している人用の作品だったんじゃないかと
オリジナルの通りのセリフなのか
ギャグで入れてるセリフなのかが
分かりにくかったりする部分が多くて
ちゃんと集中して見られてなかったように思います
キャストの頑張りとか
悪く言いたくなる要素は無くとも
なんかいまいち感があると言うか
コレが絶賛されるということならば
多分こういうジャンルを理解する回路が無いんだろうと思います
細かく書いても仕方ない気もしますが
一応ネタバレ気にしないで書く
詳細感想は以下

良かったのはキャストの表情
青年期主人公の劇画っぽい顔の歪み方とか
ミスボーグのおっぱいミサイル発射時の微妙にズレを感じるお色気ヅラとか
熟年期の怯えた顔とか
いい顔連発でした
主人公の問題が多すぎる行動も
非常に好感が持てる要素で
そういう意味ではもっと愛情を感じてしかるべき作品だと思うのです
だから問題は
セリフ
そもそも数回しか観ていない
オリジナルの時点で頭が痛くなるような
どうかしてるセリフの多い作品だろうとは思いますが
それにしてもふざけ過ぎかと
いや
オリジナルはおそらく全て
ふざけていないに違いない
本気である
という
ある種の信頼があったので
ふざけたセリフも安心して楽しめたのが
テイストを合わせたギャグかもしれない
とか思い出すと素直に楽しめないという
捻れの感覚に落ち着きをなくす感じです
熟年期のエピソードも割と穏当で
ザボーガーという作品のオリジナルから受けた
気が触れた感じよりも落ち着いた印象になってしまう
そこが残念というか
いや
もちろん
やってることはめちゃくちゃなのに
そこに落ち着きを感じる感性がやばいんでしょうけども
これはどうやらちゃんと買ったDVD-BOX全部観てから
鑑賞すべきだったと
やっぱり思うばかりです
なにしろエンドロールの元ネタ映像見ると
映画オリジナルかと思っていたいろいろが
まんまオリジナルでもやられていたりして驚かされます
オリジナルの素晴らしさは
なによりも主人公の狂気に満ちた目がぶっちぎりで
復讐が戦いの動機で
ザボーガーの動力源が怒りの感情とか
そりゃあ目だって血走るよ!
ってなもんです
板尾さんの静かに狂う感じは
熟年期としては相応しいのかもしれないけれど
やっぱり復讐に凝り固まっておかしくなったヒーロー
みたいなどうかしてるキャラクター造形が
薄まってる感じが残念というか
なんにせよ
DVDをちゃんと全部見ないといかんなあ
という気分にはなりましたが
時間がないんだってば
あと意外と井口監督のギャグセンスがちょっと合わない
ってのもあるかもしれないなぁと
思ったり
三池監督の下品なくだらなさはいいのに
なんで井口さんのはいまいちなんだろう
ちょっと賢そうに見えるんだよな
井口監督の下品さって
バランスの良さが逆にいやらしい感じになるというか
ちょっとまだ明確にはできないみたいです
ファンを自称している人は概ね絶賛していますので
そういう点では信頼できる監督なんだと思います
それがきっと一番大事
ハンパなファンは最初から相手にされてないって事かと
勝手に結論付けておいて
切なくなってきた
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らし過ぎたので鑑賞決定
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観ないまま観に行ってしまいました
異質なヒーローの物語と
その後の話?
電人ザボーガー
開始一時間前でチケット売り切れ寸前
上映館が少ないとはいえ
まさかの満員
しかも客席のおっさん率高過ぎ!
完全にザボーガーファンと思しき客層で
盛り上がり必至かと思いきや
なんか大人しい?
イヤ
なんかちょっと乗り切れない感じがありまして
実は期待したほど楽しめなかったです
他人の反応から見るに
コレはオリジナルを愛している人用の作品だったんじゃないかと
オリジナルの通りのセリフなのか
ギャグで入れてるセリフなのかが
分かりにくかったりする部分が多くて
ちゃんと集中して見られてなかったように思います
キャストの頑張りとか
悪く言いたくなる要素は無くとも
なんかいまいち感があると言うか
コレが絶賛されるということならば
多分こういうジャンルを理解する回路が無いんだろうと思います
細かく書いても仕方ない気もしますが
一応ネタバレ気にしないで書く
詳細感想は以下

良かったのはキャストの表情
青年期主人公の劇画っぽい顔の歪み方とか
ミスボーグのおっぱいミサイル発射時の微妙にズレを感じるお色気ヅラとか
熟年期の怯えた顔とか
いい顔連発でした
主人公の問題が多すぎる行動も
非常に好感が持てる要素で
そういう意味ではもっと愛情を感じてしかるべき作品だと思うのです
だから問題は
セリフ
そもそも数回しか観ていない
オリジナルの時点で頭が痛くなるような
どうかしてるセリフの多い作品だろうとは思いますが
それにしてもふざけ過ぎかと
いや
オリジナルはおそらく全て
ふざけていないに違いない
本気である
という
ある種の信頼があったので
ふざけたセリフも安心して楽しめたのが
テイストを合わせたギャグかもしれない
とか思い出すと素直に楽しめないという
捻れの感覚に落ち着きをなくす感じです
熟年期のエピソードも割と穏当で
ザボーガーという作品のオリジナルから受けた
気が触れた感じよりも落ち着いた印象になってしまう
そこが残念というか
いや
もちろん
やってることはめちゃくちゃなのに
そこに落ち着きを感じる感性がやばいんでしょうけども
これはどうやらちゃんと買ったDVD-BOX全部観てから
鑑賞すべきだったと
やっぱり思うばかりです
なにしろエンドロールの元ネタ映像見ると
映画オリジナルかと思っていたいろいろが
まんまオリジナルでもやられていたりして驚かされます
オリジナルの素晴らしさは
なによりも主人公の狂気に満ちた目がぶっちぎりで
復讐が戦いの動機で
ザボーガーの動力源が怒りの感情とか
そりゃあ目だって血走るよ!
ってなもんです
板尾さんの静かに狂う感じは
熟年期としては相応しいのかもしれないけれど
やっぱり復讐に凝り固まっておかしくなったヒーロー
みたいなどうかしてるキャラクター造形が
薄まってる感じが残念というか
なんにせよ
DVDをちゃんと全部見ないといかんなあ
という気分にはなりましたが
時間がないんだってば
あと意外と井口監督のギャグセンスがちょっと合わない
ってのもあるかもしれないなぁと
思ったり
三池監督の下品なくだらなさはいいのに
なんで井口さんのはいまいちなんだろう
ちょっと賢そうに見えるんだよな
井口監督の下品さって
バランスの良さが逆にいやらしい感じになるというか
ちょっとまだ明確にはできないみたいです
ファンを自称している人は概ね絶賛していますので
そういう点では信頼できる監督なんだと思います
それがきっと一番大事
ハンパなファンは最初から相手にされてないって事かと
勝手に結論付けておいて
切なくなってきた
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