映画 X-MEN:ファースト・ジェネレーション [映画]
なんでもいいから映画を観ようと
時間を調べたら
ちょうどいい時間に明日公開の映画があったので
そいつはラッキーと鑑賞決定
X-MENのプロフェッサーXとマグニートーの
出会いの物語
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
客席は半分くらい?
雨のせいか思ったより少ないような?
そんなにX-MENは人気でもないんだっけ?
話は今やもうド定番の
友情ものであり
被差別者の怒りものであり
超能力バトルもので
クライマックスシーンもほぼ予告編でみせる
バカな宣伝のせいで目新しさはないものの
敵のケビン・ベーコンの優雅な悪っぷりと
なによりマグニートー様のツンデレツンぶりが素晴らしく
すべてを理解してなお理想の違いを突きつける
プロフェッサーXもちょっとだけかっこいいとか
キャラクターものとしては大満足
あと
仲間集め
修行
能力を駆使して戦う
みたいなジャンプマンガ的な面白味もあって
要はだから
話のベタさは面白さを損なうことなんてない
という
X-MENファンにお勧めです
特にマグニートーのファンはマストで
かわいい暴れん坊アレックスのことを
ずっと後のサイクロップスだと思っていましたが
wikiで調べたら弟なんだな
なんか時系列はややこしいことになりそうですが
その辺はまぁ気にすんなということで
清々しいまでにストレートに楽しい作品なので
特に追加することもないけど
一応ネタバレありの詳細感想は以下

マグニートーが歪む原因を一発で描写
笑っちゃうくらい分かりやすい
そして最初から超善人としてプロフェッサーX登場
少年時代ですが
ここの描写だけで
彼の持つ能力と洞察力の優れた知性と
ついでに登場した別キャラの能力まで紹介とか
流れがスムーズ!
他人の思考がわかるという能力と高い知性故に
最初から人格者として描かれています
特に彼の善の根拠については説明ありませんが
まぁ納得です
時は過ぎ行き
マグニートーは復讐の旅へ
若きX兄さんはちゃらい教授へと
違いすぎる人生を歩んでいます
で
今回の悪者が縁で二人が結びつくと
悪者チームの能力者がまた強者ぞろいで
これがまたワクワクします
これはこっちも対抗しないとな!
ってんで仲間集め開始
非情なる復讐者マグニートーと
陽気な理想主義者プロフェッサーXが
仲良く仲間集めをしている様が楽しそうで
それがまた
楽しそうなほど
わかりきっている後の展開が切なくてもう
この辺りで敵の目的がはっきりしますが
これがまたすばらしく分かりやすい
進化したミュータントの世界を作るために
旧人類には核戦争で全滅してもらいたい
だからキューバ危機を演出するぜ
って
なんかやってることが回りくどい気もしますが
現実と重ね合わせてシナリオかいてんだから
仕方ないですよ!
さて
主人公チームは主役二人が急襲したつもりが
自分達の基地を急襲されて
すれ違う主人公チームと悪チーム
暴走するマグニートーを見捨てないX兄さん素敵
その友情に応えて一線を踏み越えないとか
この信頼関係に高まる一方です
いやしかし
目から漏れるビームの血筋のアレックスの
制御できないビーム感が本当に大好き
ナイーブそうなんだよ
また彼が
襲っている敵チームも
赤い敵の能力がインチキすぎる高スペックで
文民はテレポーテーションで空中につれてって落下
戦闘員は死角からの刺殺
とか
いくつ能力持ってんだよ!
基本はテレポだけなのか
こいつの
とても勝てる気がしない感じの絶望感もたまらんし
ボスの優雅さもかっこいいっす
テレパス対策のマグニートー兜(ソ連製)は
やっぱり恥ずかしいみたいです
もう一人いる戦闘員の嵐くんの存在が
地味で気の毒
やってることは派手なんだけど
見た目が普通だからかなあ
そして
悪の誘いとそれに対応する若き能力者達の
それぞれの行動も
コンパクトなエピソードで劇的に描かれます
ありがちな作戦に至るアイコンタクト感とか
本当にサクサクと無駄なく描写されてて
たまらんです
結果的に一人捕まえたけど
一人裏切って一人犠牲が出て
ベースがほぼ壊滅とか
圧倒的にピンチに陥った主人公パーティですが
もちろんくじけないぞ!
さあ
対抗するために修行するぞ!
ここもおもしろい修行場面を
引っ張りなしで次々投入
マグニートー=エリックの改心したピッコロっぷり
(端的な助言とか乱暴な後押しとか)が
マジかっこいいっす
で
X兄さんとの交流と成長からの笑いとか
もう友情ものとして完成しています
やったー
みんな仲良くて
すべてがうまくいくかと思いきや
すれ違い始める互いのミュータント観
とかも描写されはじめてからの
決戦へ
そこから先はもうド派手!
これを予告編で見せちゃう配給会社には
呪いの言葉をいくらでもぶちこんでやる!
とにかくここも問題の設定と解決が
バカみたいに分かりやすくて
素直にハラハラできます
特に強力すぎるラスボスを
友情パワーで倒す場面については
二人の能力の合わせ技で勝利しつつも
二人の理想の違いを痛みを込めて確認した瞬間でもある
とかすばらしいです
Xの絶叫がたまらんです
これがあるからこそ
やっぱり訪れる絶望的な展開の中で
それでも理想を掲げ続けるXのかっこよさが出てきます
なにしろマグニートーの屈折が魅力的すぎるので
単なる善人に見えるプロフェッサーXが
つまんない奴に見えがちなのを
これだけの痛みを受けてなお
エリックとの友情を守るし
あれだけの裏切りを受けてなお
理想も捨てないというぶれない覚悟ある善が
浮きあがるという事ですよ
いやっほー
両方ともかっこいー
ラストの両雄が新たな一歩を踏み出す展開も
むやみに熱くて良いです
というわけで
マンガを読むノリで最後までわくわくでした
いやもう本当に楽しかったっす!
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時間を調べたら
ちょうどいい時間に明日公開の映画があったので
そいつはラッキーと鑑賞決定
X-MENのプロフェッサーXとマグニートーの
出会いの物語
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
客席は半分くらい?
雨のせいか思ったより少ないような?
そんなにX-MENは人気でもないんだっけ?
話は今やもうド定番の
友情ものであり
被差別者の怒りものであり
超能力バトルもので
クライマックスシーンもほぼ予告編でみせる
バカな宣伝のせいで目新しさはないものの
敵のケビン・ベーコンの優雅な悪っぷりと
なによりマグニートー様のツンデレツンぶりが素晴らしく
すべてを理解してなお理想の違いを突きつける
プロフェッサーXもちょっとだけかっこいいとか
キャラクターものとしては大満足
あと
仲間集め
修行
能力を駆使して戦う
みたいなジャンプマンガ的な面白味もあって
要はだから
話のベタさは面白さを損なうことなんてない
という
X-MENファンにお勧めです
特にマグニートーのファンはマストで
かわいい暴れん坊アレックスのことを
ずっと後のサイクロップスだと思っていましたが
wikiで調べたら弟なんだな
なんか時系列はややこしいことになりそうですが
その辺はまぁ気にすんなということで
清々しいまでにストレートに楽しい作品なので
特に追加することもないけど
一応ネタバレありの詳細感想は以下

マグニートーが歪む原因を一発で描写
笑っちゃうくらい分かりやすい
そして最初から超善人としてプロフェッサーX登場
少年時代ですが
ここの描写だけで
彼の持つ能力と洞察力の優れた知性と
ついでに登場した別キャラの能力まで紹介とか
流れがスムーズ!
他人の思考がわかるという能力と高い知性故に
最初から人格者として描かれています
特に彼の善の根拠については説明ありませんが
まぁ納得です
時は過ぎ行き
マグニートーは復讐の旅へ
若きX兄さんはちゃらい教授へと
違いすぎる人生を歩んでいます
で
今回の悪者が縁で二人が結びつくと
悪者チームの能力者がまた強者ぞろいで
これがまたワクワクします
これはこっちも対抗しないとな!
ってんで仲間集め開始
非情なる復讐者マグニートーと
陽気な理想主義者プロフェッサーXが
仲良く仲間集めをしている様が楽しそうで
それがまた
楽しそうなほど
わかりきっている後の展開が切なくてもう
この辺りで敵の目的がはっきりしますが
これがまたすばらしく分かりやすい
進化したミュータントの世界を作るために
旧人類には核戦争で全滅してもらいたい
だからキューバ危機を演出するぜ
って
なんかやってることが回りくどい気もしますが
現実と重ね合わせてシナリオかいてんだから
仕方ないですよ!
さて
主人公チームは主役二人が急襲したつもりが
自分達の基地を急襲されて
すれ違う主人公チームと悪チーム
暴走するマグニートーを見捨てないX兄さん素敵
その友情に応えて一線を踏み越えないとか
この信頼関係に高まる一方です
いやしかし
目から漏れるビームの血筋のアレックスの
制御できないビーム感が本当に大好き
ナイーブそうなんだよ
また彼が
襲っている敵チームも
赤い敵の能力がインチキすぎる高スペックで
文民はテレポーテーションで空中につれてって落下
戦闘員は死角からの刺殺
とか
いくつ能力持ってんだよ!
基本はテレポだけなのか
こいつの
とても勝てる気がしない感じの絶望感もたまらんし
ボスの優雅さもかっこいいっす
テレパス対策のマグニートー兜(ソ連製)は
やっぱり恥ずかしいみたいです
もう一人いる戦闘員の嵐くんの存在が
地味で気の毒
やってることは派手なんだけど
見た目が普通だからかなあ
そして
悪の誘いとそれに対応する若き能力者達の
それぞれの行動も
コンパクトなエピソードで劇的に描かれます
ありがちな作戦に至るアイコンタクト感とか
本当にサクサクと無駄なく描写されてて
たまらんです
結果的に一人捕まえたけど
一人裏切って一人犠牲が出て
ベースがほぼ壊滅とか
圧倒的にピンチに陥った主人公パーティですが
もちろんくじけないぞ!
さあ
対抗するために修行するぞ!
ここもおもしろい修行場面を
引っ張りなしで次々投入
マグニートー=エリックの改心したピッコロっぷり
(端的な助言とか乱暴な後押しとか)が
マジかっこいいっす
で
X兄さんとの交流と成長からの笑いとか
もう友情ものとして完成しています
やったー
みんな仲良くて
すべてがうまくいくかと思いきや
すれ違い始める互いのミュータント観
とかも描写されはじめてからの
決戦へ
そこから先はもうド派手!
これを予告編で見せちゃう配給会社には
呪いの言葉をいくらでもぶちこんでやる!
とにかくここも問題の設定と解決が
バカみたいに分かりやすくて
素直にハラハラできます
特に強力すぎるラスボスを
友情パワーで倒す場面については
二人の能力の合わせ技で勝利しつつも
二人の理想の違いを痛みを込めて確認した瞬間でもある
とかすばらしいです
Xの絶叫がたまらんです
これがあるからこそ
やっぱり訪れる絶望的な展開の中で
それでも理想を掲げ続けるXのかっこよさが出てきます
なにしろマグニートーの屈折が魅力的すぎるので
単なる善人に見えるプロフェッサーXが
つまんない奴に見えがちなのを
これだけの痛みを受けてなお
エリックとの友情を守るし
あれだけの裏切りを受けてなお
理想も捨てないというぶれない覚悟ある善が
浮きあがるという事ですよ
いやっほー
両方ともかっこいー
ラストの両雄が新たな一歩を踏み出す展開も
むやみに熱くて良いです
というわけで
マンガを読むノリで最後までわくわくでした
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