映画 私の優しくない先輩 [映画]
三連休で明日休みなので
レイトショーのある新作
ということで鑑賞決定
怪物くんとコップンカーとカルピスウォーターでおなじみの
川島海荷と
はんにゃ金田のアイドル映画?
ぐらいの認識です
あと
監督がハルヒの監督さんなんだそうです
実写初?
ハルヒを観ていないという
私の優しくない先輩
来週の日が出てる時間なら
舞台挨拶だってあるのに
日曜のレイトにくるのはだから
単身メガネ男子率高いです
つまりお仲間揃い
数は少な目
それでも30人くらいはいた?
内容はもう
面倒な乙女語りが延々と続く
完全に川島海荷のアイドル映画で
病気とか自意識とか
思春期要素を語らせまくって
本人はへそサービスとかしつつ
ひたすらナレーションで
語り続けてます
で
はんにゃの金田くんは
らしい動きで熱演するも
どちらかというと
サブキャラ然とした存在感でした
だから
繰り返すけど
川島海荷のアイドル映画です
ラストのあれを観たら
全く疑いようがありません
そういうわけで
川島さんのファンは絶対に観に行くべき
あとは同じくらいの年の女の子には
うっすらとお勧め
理由はなんとなく
で
ちょっとそうでもないおっさんには厳しいかと
なにしろ
物語はだから16歳の少女の感覚が
世界の中心にあるわけで
しかも特殊な事情を抱えているせいで
いい年ぶっこいてると
ああ
それ系ね
となってしまってなんだか
まぁだから少女文学の系譜って印象です
祭りの日のスリリングなやりとりは良かったんですけどね
一応書いてみた
ネタバレありの感想は以下

なんというか
最初はとにかく
ちょっとハスキーなヒロインの声が
ひっきりなしにしゃべり続けていて
うるせぇ
という
基本的に映画において
映像で起きていることにコメンタリをつけるのは
DVDの特典としてだろ?
と文句の一つも言いたくなるくらいに
粋がったコメントがバリバリはいるわけですが
結局の所
主人公が16歳の少女ということで
思春期女子の自意識のありようとしては
このやかましい感じは演出としてアリ
という風にも見えて文句が言えない感じ
でも
うるせぇ
好きな相手に対する純粋すぎる好意や
そうでもなかったり嫌いな相手に対する
残酷な評価とか
両方入れておくと誠実感でますよね
という感じは
お?という印象と同時に
あざといとか思わないでもなく
なかなか乗り切れません
騙すには一味足りない感じ
途中で下にみてた友人の態度がおかしい
というミステリ要素が入ってくるものの
その真実は序盤で予感させた展開そのままで
なかなか物語的に見直させてはくれません
アイドル映画としては
主役のいろんな表情が出てきて
ちゃんと魅力的に見えるのでいいのだけど
物語としても面白さとかも欲しいところ
いや
金田くんの動き的な面白さはいらんから
16歳の少女なりの複雑な心境は面白いのだけど
結論に向けて収束し始める祭りの終わりから
それすらきれいにまとめていくというか
どこまでも月並な展開に回収され
先輩のキャラも結局ただのいい人くらいに落ち着き
全てがあるべき場所に収まる
といった感じに終わってしまってなんだかね
もっと容赦なくみっともなく生き続ける
というゴールに向かってみてもいいんじゃないかと思うのだけど
それは物語として
特に環境的に問題があるわけじゃないのに
子供が最後に希望を持てない
という映画があまり好きではないという個人的な都合で
作り手としてはアイドル映画としては
あのラストの方が美しいという判断なのかなぁとか
告白の順番狂いとか
花火前後の金田君とのやりとりとか
あの辺の主人公の混乱と
物語がどう転がるかわからない感じを受け取った時は
もしかして絶賛する事になるかも
とワクワクしたのですが
結局ああなっちゃって
その後もお約束通り進行しちゃうなら
やっぱアイドル映画としては正しいかもしれませんが
ファンじゃなかったら別にいいかな
という感じにならざるを得ないです
結局いろんな人が関わったのに
16歳の少女の世界が
16歳の少女の価値観のまま閉じていく物語とか
おっさんが共感したり新鮮に感じる部分とか
ちょっと探せないです
という話
個人的には川島海荷の演技の方向性が深田恭子系に見えたのですが
向こうもバリバリ現役なんで
他の演技も試してみたほうがいいんじゃないか
と余計なお世話
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
レイトショーのある新作
ということで鑑賞決定
怪物くんとコップンカーとカルピスウォーターでおなじみの
川島海荷と
はんにゃ金田のアイドル映画?
ぐらいの認識です
あと
監督がハルヒの監督さんなんだそうです
実写初?
ハルヒを観ていないという
私の優しくない先輩
来週の日が出てる時間なら
舞台挨拶だってあるのに
日曜のレイトにくるのはだから
単身メガネ男子率高いです
つまりお仲間揃い
数は少な目
それでも30人くらいはいた?
内容はもう
面倒な乙女語りが延々と続く
完全に川島海荷のアイドル映画で
病気とか自意識とか
思春期要素を語らせまくって
本人はへそサービスとかしつつ
ひたすらナレーションで
語り続けてます
で
はんにゃの金田くんは
らしい動きで熱演するも
どちらかというと
サブキャラ然とした存在感でした
だから
繰り返すけど
川島海荷のアイドル映画です
ラストのあれを観たら
全く疑いようがありません
そういうわけで
川島さんのファンは絶対に観に行くべき
あとは同じくらいの年の女の子には
うっすらとお勧め
理由はなんとなく
で
ちょっとそうでもないおっさんには厳しいかと
なにしろ
物語はだから16歳の少女の感覚が
世界の中心にあるわけで
しかも特殊な事情を抱えているせいで
いい年ぶっこいてると
ああ
それ系ね
となってしまってなんだか
まぁだから少女文学の系譜って印象です
祭りの日のスリリングなやりとりは良かったんですけどね
一応書いてみた
ネタバレありの感想は以下

なんというか
最初はとにかく
ちょっとハスキーなヒロインの声が
ひっきりなしにしゃべり続けていて
うるせぇ
という
基本的に映画において
映像で起きていることにコメンタリをつけるのは
DVDの特典としてだろ?
と文句の一つも言いたくなるくらいに
粋がったコメントがバリバリはいるわけですが
結局の所
主人公が16歳の少女ということで
思春期女子の自意識のありようとしては
このやかましい感じは演出としてアリ
という風にも見えて文句が言えない感じ
でも
うるせぇ
好きな相手に対する純粋すぎる好意や
そうでもなかったり嫌いな相手に対する
残酷な評価とか
両方入れておくと誠実感でますよね
という感じは
お?という印象と同時に
あざといとか思わないでもなく
なかなか乗り切れません
騙すには一味足りない感じ
途中で下にみてた友人の態度がおかしい
というミステリ要素が入ってくるものの
その真実は序盤で予感させた展開そのままで
なかなか物語的に見直させてはくれません
アイドル映画としては
主役のいろんな表情が出てきて
ちゃんと魅力的に見えるのでいいのだけど
物語としても面白さとかも欲しいところ
いや
金田くんの動き的な面白さはいらんから
16歳の少女なりの複雑な心境は面白いのだけど
結論に向けて収束し始める祭りの終わりから
それすらきれいにまとめていくというか
どこまでも月並な展開に回収され
先輩のキャラも結局ただのいい人くらいに落ち着き
全てがあるべき場所に収まる
といった感じに終わってしまってなんだかね
もっと容赦なくみっともなく生き続ける
というゴールに向かってみてもいいんじゃないかと思うのだけど
それは物語として
特に環境的に問題があるわけじゃないのに
子供が最後に希望を持てない
という映画があまり好きではないという個人的な都合で
作り手としてはアイドル映画としては
あのラストの方が美しいという判断なのかなぁとか
告白の順番狂いとか
花火前後の金田君とのやりとりとか
あの辺の主人公の混乱と
物語がどう転がるかわからない感じを受け取った時は
もしかして絶賛する事になるかも
とワクワクしたのですが
結局ああなっちゃって
その後もお約束通り進行しちゃうなら
やっぱアイドル映画としては正しいかもしれませんが
ファンじゃなかったら別にいいかな
という感じにならざるを得ないです
結局いろんな人が関わったのに
16歳の少女の世界が
16歳の少女の価値観のまま閉じていく物語とか
おっさんが共感したり新鮮に感じる部分とか
ちょっと探せないです
という話
個人的には川島海荷の演技の方向性が深田恭子系に見えたのですが
向こうもバリバリ現役なんで
他の演技も試してみたほうがいいんじゃないか
と余計なお世話
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