映画 ミスト [映画]
雨が強くなる前に観にいこうと午前に予約
昨晩ボウリングで遅くなったし
今朝はめざましどようびで早起きだった
絶対寝ると思ったけど寝ませんでしたよ
ミスト
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に
続いての原作キング+監督ダラボン
ということで感動作だな?
って観にいったら大変な目にあうので注意
原作「霧」はかなり初期の中編小説で
読んだのも10年以上前なので記憶もうっすらですが
何かがいる霧に囲まれたショッピングモール内で
人間が怖い感じにからんでいくという
まあ今じゃあ良くある話ではあります
霧の中の化け物よりも人間が怖いじゃん話
映画はオチが違うということなんですが
このオチの評価がひどいことになっていたので
観にいくことにしましたよ
とりあえず公式のコピーとか見て
親子の絆を深めるために子供と観にいこうとか
そういうことは絶対にしないように
12歳以下は駄目なんだっけ
デート映画としても不適かと思います
がっつり映画について語り合うようなサブカルっぽい二人なら
問題ないかもしれません
詳細につきましては
もちろんネタバレになりそうなので
続きをつくります
最初から
「驚愕の」
とか
「最悪の」
とか
さんざんに煽られたうえに
劇中の重要キャラクターの台詞から
実はエンディングは類推できてしまいます
もう気がついた時点で気分が悪いです
できれば避けたい
その予想を裏切って欲しい
もうちょっと手前でぼんやり終わってくれて構わない
勘違いだといいなあ
と思いながらも
そのように物語は進行するし
それはもう念入りに嫌がらせのようなエンディングを迎えます
もう想像以上にきっちりと描写します
集中してみることをお勧めします
最後のシーンはもっといろいろ仕掛けてありそうなので
あそこはもう一回みたいくらい
前代未聞だとかいうほど目新しいエンドではないと思うのだけど
覚悟して見たにもかかわらず
結局やっぱり全力で嫌な気分にさせられるのだから
困ったもんです
エンディングのスタッフロールの背後でなっている効果音とか
逆なで効果が抜群です
で
エンディングの衝撃ばかりが取り沙汰されるのであれですが
なぜこうなってしまったのか
を
よくよく考えるとこれは中々考えさせられて
やっぱり映画としての見応えも十分ありますよ
っということです
暇なら見る価値あり
ちなみにクリーチャー造形はいつも通りです
本当にあんなの好きだな?アメリカ
さてここから
さらに細かくネタバレしながら
勝手な考えを転がしますよ
とりあえず最後のアレなオチについてですが
あれって日本で脚本書いたら
なかなかああはならないですよね
アメリカの正義だからこそというか
アメリカンヒーローの末路というか
全体的に
アメリカの正義とかアメリカの社会に対する
醒めた印象を受けます
いや
考えすぎですが
一番わかりやすいところだと銃の扱い
思い出しながらなんで正確ではないかもしれませんが
銃に積極的に関わった人は
たいてい碌な結果になっていません
もしそこに銃がなかったら
物語の形がどれほど変化するか
あとは訴訟社会だとか原理主義者とか
いかにもアメリカなイメージな人たちが出てきては
それぞれの結果につながっていきます
霧とその奥にいる存在は狂信者の言う様に
ジャッジの存在のようにも見えるという話です
ショーシャンクやグリーンマイルでは
善性が閉じ込められている状況が書かれていましたが
今回は善性は閉じ込められて解放されません
善への志向は感じられるものの
あきらめに似た空気すら感じます
そりゃあ映画終わったあとの観客の皆さんが
苦い顔するってなもんですよ
昨晩ボウリングで遅くなったし
今朝はめざましどようびで早起きだった
絶対寝ると思ったけど寝ませんでしたよ
ミスト
「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」に
続いての原作キング+監督ダラボン
ということで感動作だな?
って観にいったら大変な目にあうので注意
原作「霧」はかなり初期の中編小説で
読んだのも10年以上前なので記憶もうっすらですが
何かがいる霧に囲まれたショッピングモール内で
人間が怖い感じにからんでいくという
まあ今じゃあ良くある話ではあります
霧の中の化け物よりも人間が怖いじゃん話
映画はオチが違うということなんですが
このオチの評価がひどいことになっていたので
観にいくことにしましたよ
とりあえず公式のコピーとか見て
親子の絆を深めるために子供と観にいこうとか
そういうことは絶対にしないように
12歳以下は駄目なんだっけ
デート映画としても不適かと思います
がっつり映画について語り合うようなサブカルっぽい二人なら
問題ないかもしれません
詳細につきましては
もちろんネタバレになりそうなので
続きをつくります
最初から
「驚愕の」
とか
「最悪の」
とか
さんざんに煽られたうえに
劇中の重要キャラクターの台詞から
実はエンディングは類推できてしまいます
もう気がついた時点で気分が悪いです
できれば避けたい
その予想を裏切って欲しい
もうちょっと手前でぼんやり終わってくれて構わない
勘違いだといいなあ
と思いながらも
そのように物語は進行するし
それはもう念入りに嫌がらせのようなエンディングを迎えます
もう想像以上にきっちりと描写します
集中してみることをお勧めします
最後のシーンはもっといろいろ仕掛けてありそうなので
あそこはもう一回みたいくらい
前代未聞だとかいうほど目新しいエンドではないと思うのだけど
覚悟して見たにもかかわらず
結局やっぱり全力で嫌な気分にさせられるのだから
困ったもんです
エンディングのスタッフロールの背後でなっている効果音とか
逆なで効果が抜群です
で
エンディングの衝撃ばかりが取り沙汰されるのであれですが
なぜこうなってしまったのか
を
よくよく考えるとこれは中々考えさせられて
やっぱり映画としての見応えも十分ありますよ
っということです
暇なら見る価値あり
ちなみにクリーチャー造形はいつも通りです
本当にあんなの好きだな?アメリカ
さてここから
さらに細かくネタバレしながら
勝手な考えを転がしますよ
とりあえず最後のアレなオチについてですが
あれって日本で脚本書いたら
なかなかああはならないですよね
アメリカの正義だからこそというか
アメリカンヒーローの末路というか
全体的に
アメリカの正義とかアメリカの社会に対する
醒めた印象を受けます
いや
考えすぎですが
一番わかりやすいところだと銃の扱い
思い出しながらなんで正確ではないかもしれませんが
銃に積極的に関わった人は
たいてい碌な結果になっていません
もしそこに銃がなかったら
物語の形がどれほど変化するか
あとは訴訟社会だとか原理主義者とか
いかにもアメリカなイメージな人たちが出てきては
それぞれの結果につながっていきます
霧とその奥にいる存在は狂信者の言う様に
ジャッジの存在のようにも見えるという話です
ショーシャンクやグリーンマイルでは
善性が閉じ込められている状況が書かれていましたが
今回は善性は閉じ込められて解放されません
善への志向は感じられるものの
あきらめに似た空気すら感じます
そりゃあ映画終わったあとの観客の皆さんが
苦い顔するってなもんですよ
2008-05-10 15:38
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